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再発ゼロへ 完全社会復帰を実現する「こころの病」の治し方
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再発ゼロへ 完全社会復帰を実現する「こころの病」の治し方

ISBN 9784344974630
クライアント 医療法人美衣会
著者 加藤鈴幸・加藤豊文
初版発売日 2016/03/16
価格 1,400円(税抜)
書籍分類 単行本

内容

【社会復帰を阻む原因は「誤診」と「誤った治療法」精神科病院の院長が明かすうつの処方箋】

うつ病・躁うつ病は「一生つきあわなければならない病気」という認識が非常に高く、一度社会復帰しても3年以内に再発するリスクが非常に高いのが実状です。また、躁うつ病に関してはうつ病と間違って診断されてしまったり、躁の状態を「治った」「調子がよい」と思ってしまい診断が遅れる場合があります。こうした患者の苦しみや不安は、家族にとっても非常につらいものです。
本書では、社会復帰を実現するための催眠療法と、実践的なリワークプログラムを紹介します。

●contents●
第1章:「こころの病」の再発率は60% 社会から隔絶される患者たち
第2章:誤診と安易な投薬治療が患者を再発スパイラルに陥れる
第3章:適正な薬物療法と精神療法、臨床催眠療法でこころの病気は完治する
第4章:再発防止は薬に頼らず自分で行う思考のクセをコントロールする方法
第5章:再発ゼロ――完全社会復帰を果たす「リワークプログラム」とは
第6章:「こころの病」を完治し充実した生活を取り戻した人々の記録

制作の背景

薬物療法だけでなく作業療法やデイケア・デイナイトケア、訪問看護等、多様なうつ病治療に取り組んでいる医療法人美衣会。加えて、心の奥深くに語りかける催眠療法も取り入れ、ひとりひとりの患者様に合わせた、その場しのぎではない根本治療を行っています。その取り組みから断言できることは、正しい治療と適切なリワークプログラムを受ければ、うつ病から回復することは可能だということです。
この度、うつ病をはじめとする精神疾患をお持ちの方々に、適切な知識を受けるための正しい知識を伝えるために、書籍出版を決意されました。

●著者プロフィール●
加藤鈴幸(かとう すずゆき)
1938年生まれ。昭和52年岡崎高校卒業後、大阪医大へ進学。
お父様は内科小児科医。挙母町(現・豊田市)で開業後、昭和16年にビルマに軍医として出征。昭和32年、衣ケ原病院開業。34年に精神薬が登場し、インシュリン、電気ショック、ロボトミー手術などを行っていた。名古屋大学で研修後、国立名古屋病院レジデントに昭和52年まで在籍。衣ケ原病院と名古屋病院を兼任しながら、精神科での経験を重ねる。昭和52年の法人化のタイミングで、院長に就任。平成3年、美衣会理事長就任。1999年、催眠心理研究所に登録。医師が行う臨床催眠の分野で活躍する。25年間で催眠療法によって、100例近くの患者を支えてきた。

加藤 豊文(かとう とよふみ)
医療法人美衣会 副理事長。
1976年愛知県豊田市生まれ。実家の精神科病院(衣ヶ原病院)で幼少期より患者さんと 触れ合っていたため、おのずと精神科医への道を目指した。 豊田西高校卒業。愛知医科大学卒業後、同大学精神神経科入局。その後、他の単科精神科病院も 非常勤勤務し衣ヶ原病院へ勤務する。2012年より副院長(現職)。衣ヶ原病院とみよしメンタルクリニック(サテライトクリニック)にて診療を行っている。
リワークプログラムにも力を入れており、復職を目指す患者さんのサポートに日々邁進している。

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