書籍情報

「心の病」の嘘と真実
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「心の病」の嘘と真実

ISBN 9784344974241
クライアント 医療法人社団明萌会大塚クリニック
著者 大塚明彦・森本志保
初版発売日 2016/03/16
価格 1,400円(税抜)
書籍分類 単行本

内容

【約10万人の治療に携わってきた精神科臨床医が明かす、心の病との付き合い方と治し方】

もはや珍しくなくなった「うつ」などの心の病ですが、その症状や治療法は、実は精神科医の間でもまだ知られていない部分も多く、「治らない」といった声もよく聞かれます。
本書では、豊富な臨床経験をもつ著者が心の病との向き合い方や治し方を紹介するとともに、治療を受けているにもかかわらず病気が治らない理由を徹底解説します。

●contents●
第1章:増加する一方の「心の病」の患者さん。その背景にあるものとは?
第2章:患者さんの約4割に誤診の疑いがある!?――精神科医療の実態
第3章:治療の主役は患者さん自身。正しい診断と治療計画が回復のカギ
第4章:うつは2ヶ月、ギャンブル依存症は3ヵ月で治る!?――「心の病」を克服するための治療計画
第5章:適切な治療が見つかれば、「心の病」は回復する

制作の背景

日本の精神疾患患者は300万人を超え、精神科や心療内科などの診療所の数もうなぎのぼりに増加しています。
しかしその医療の実際は、心の病を診断できない医師が多いことから誤診が横行したり、治し方を知らないために治療を誤るなど、本来治る病気にもかかわらず、患者は長期間の治療を余儀なくされていることも珍しくありません。
そうした現状を踏まえ、精神科医や精神科医療が抱える問題を整理しつつ、患者やその家族がとるべき次の一手を示したい、という思いで本書は制作されました。

●著者プロフィール●
大塚 明彦(おおつか あきひこ)
医療法人社団明萌会大塚クリニック院長。精神保健指定医。 1966年に千葉大学医学部卒業後、千葉大学医学部附属病院精神科神経科に入局。1971年、千葉大学大学院にて医学博士号取得。同仁会木更津病院、千葉県精神保健センターを経て、1983年に大塚クリニックを開設し、院長に就任。
日本精神神経学会専門医。公益社団法人日本精神神経科診療所協会監事。日本外来臨床精神医学会副理事長。日本外来精神医療学会理事。

森本 志保(もりもと しほ)
医療法人社団明萌会大塚クリニック副院長。精神保健指定医。
東京慈恵会医科大学卒業後、千葉大学医学部附属病院精神科神経科入局。千葉市療育センター、木村病院を経て、大塚クリニック副院長に就任。
日本精神神経学会専門医。千葉県女性サポートセンター嘱託医。公益社団法人千葉犯罪被害者支援センター理事。

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