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社員が自主的に成長する「全員活躍チーム」の作り方
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社員が自主的に成長する「全員活躍チーム」の作り方

ISBN 9784344973534
クライアント 株式会社人活工房
著者 小笠原健
初版発売日 2015/11/27
価格 800円(税抜)
書籍分類 新書

内容

【個々の能力は「チームとしての力」によって発揮される!】

少子高齢化による生産人口の減少や雇用のミスマッチなどを背景に、人材不足はどの業界にも共通の問題です。このような状況に対し、一人ひとりの労働生産性を向上させようと、自社の人材を育成することに力を入れている企業が増える一方で、雇用形態の多様化やワークライフバランスへの意識の高まりにより、働くことに対する社員の意識も変化しています。特に若者世代では、会社のためよりも自分のために働く傾向が強まっており、「自分が必要とされている」「自分の力が発揮できる」といった満足感が得られないと、すぐに働く意欲を失ってしまうのです。
人材育成に費用をかけても、「社員の自主性が育たない」「研修を実施してもおもうような効果がなかなか上がらない」と頭を抱える経営者は少なくありません。こうした悩みを抱える経営者や人材育成担当者は、「人材育成」に非常に熱心であるにもかかわらず、「人材」にばかり目がいくために、人を育てるための土壌である「組織風土」に対してはほとんど目が向いていないのです。組織として一体感があり、個人ではなくチームとしてのパフォーマンスを最大化させるためにはどうすればいいのでしょうか。
本書では、社員一人ひとりが自らの役割を理解し、チームとして互いに連携しながら成果と成長を追求する「全員活躍チーム」の作り方を紹介。全員活躍のための「チーム制」導入の際の構造化や具体的なポイント、リーダーとしてのチームへの関わり方、また、その「在り方」など、読んですぐに実践できる具体的な内容やテーマを取り上げます。


●contents●
第1章:給料よりも仕事のやりがい、キャリアアップよりもワークライフバランス……多様化する社員の仕事観
第2章:トップダウン型人材育成では社員のモチベーションは上がらない
第3章:「人材育成」ではなく「チーム育成」に注力すると、社員はメキメキ成長する
第4章:全員がリーダー意識を持ち、チームの力を最大化する指導法
第5章:成長意欲をかき立て社員同士が高め合う、前向きな「チーム風土」の作り方
第6章:チームにリフレクション学習を組み込むことが、社員の自主的成長を促すカギ

制作の背景

約20年間、現場で人材教育を行い、10年にわたる研修講師やコーチング等での人材育成・組織開発の現場経験を積んできた著者。その経験から、これからは人材を「個々」に対して育成するのと並行して、「チーム」を育てなければならないと感じていました。
コーチングを組織で最もパワフルかつ効果的に活かす方法である「チームコーチング」をより多くの人に知ってもらうことで、日本に「真のチーム文化」を根付かせたい、利他や貢献の喜びを第一とし、一致団結して助け合い、創造を楽しむ、本来の日本の強さを取り戻したいとの想いから、本書は制作されました。


●著者プロフィール●
1965年京都生まれ。神戸大学教育学部(現・発達科学部)卒業。
株式会社リクルート入社、その後20代で独立起業。株式会社人活工房代表取締役。大手人材育成企業の研修講師・グループコーチを経て、現在、組織開発サービス・チームコーチングを全国に展開中。
一般社団法人全国チームコーチ連盟理事。PHP認定チームコーチ・認定ビジネスコーチ(上級)、米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー、日本MBTI協会認定ユーザー、アンガーマネジメント・ファシリテーター。

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