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突然死の原因は「心疾患」が6割
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突然死の原因は「心疾患」が6割

ISBN 9784344973503
クライアント 医療法人社団健心会 みなみ野ハートクリニック
著者 幡芳樹
初版発売日 2015/11/27
価格 800円(税抜)
書籍分類 新書

内容

【「突然死なんてめったに起こらない」なんて、思い込んでいませんか?】

何の前兆もなく、急な病変で亡くなってしまう「突然死」。現在、日本では年間約10万人もの人が突然死で命を落としており、うち6割は「心疾患」が原因と考えられています。その数は実に5~6万人で、交通事故死者数(年間約4000人)の10倍以上に値するのです。
突然死に至る心疾患の予兆には、主に動悸、胸痛、息切れが挙げられますが、いずれも安静にしていれば5分以内、長くても10分以内でおさまる場合がほとんどのため、「病院に行くほどのことでもないだろう」と考えがちで、結果、発作が起きたときにはすでに手遅れというケースは珍しくありません。心疾患による突然死の背景には「血管の劣化」が深く関係しており、健康な人でも30~40歳からじわじわと進み、突然死のリスクが高まることが近年の研究からわかっています。しかもやっかいなことに、血管の劣化はこれといった自覚症状のないまま進んでいくため、「自分は特に今まで心臓の病気にかかったことがないし、他に大病もしていないから大丈夫」といった思い込みはあてにならないのです。 本書では、突然死を引き起こす要因となる病気、血管の劣化により心臓が弱っていくメカニズムを解説するとともに、それらを防ぐ方法や医療機関での治療法についても分かりやすく紹介します。


●contents●
第1章:60代の動悸・息切れ・胸痛は、突然死を予告する心臓病のサイン
第2章:高血圧、糖尿病、メタボ―――心臓病の9割は、身近な生活習慣病が原因
第3章:手遅れになる前に知っておきたい心臓病の基礎知識
第4章:【予防編】健康な心臓を取り戻す「食事」「運動」「生活習慣」
第5章:【治療編】「早期診断⇒薬物治療」が症状悪化を防ぐカギ
第5章:こんな症状が出たら、あなたも要注意!6の実例から学ぶ、心臓病の予防&治療法

制作の背景

20年以上にわたり循環器内科医として研鑽を積み、これまでに1万人以上の患者さんを診療してきた著者。その経験から、自身の体質や家族の病歴に合わせて日々の食事や運動といった生活習慣病を見直すことが、血管の劣化を食い止め、心疾患による突然死を防ぐ唯一の手段である、と断言します。
加齢に伴い、メタボや高血圧、高血糖といった生活習慣病など、誰でも何かしらの健康不安を抱えるようになります。その一つひとつにはあまり困っていなくても、積もり積もれば血管を劣化させ、心臓の機能低下につながりかねないのが問題です。誰もが突然死のリスクを持っているといえるのです。
この現状に危機感を抱き、より多くの人に心臓病の基礎知識や突然死のリスクを下げるために必要なことを知ってもらいたいと考え、本書を制作しました。


●著者プロフィール●
高知県出身。みなみ野ハートクリニック院長。
岡山大学病院循環器内科に入局後、カテーテル治療件数で名を馳せている小倉記念病院で研修し、東海大学八王子病院の循環器内科課長として出向し研鑽を積んできた心臓病のスペシャリスト。
2011年4月、東京・八王子にみなみ野ハートクリニックを開院。現在に至るまでの4年余りで来院者数は1万人を超す。狭心症や心筋梗塞などの虚血性疾患を抱える患者に、最新の冠動脈CTを使った検査からカテーテル治療、再発を防止する心臓リハビリに至る一貫した体制での診療を提供している。

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