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日本製造業 起死回生の原価・収益管理術
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日本製造業 起死回生の原価・収益管理術

ISBN 9784344973411
クライアント 株式会社アミック
著者 田北暁
初版発売日 2015/11/04
価格 1,500円(税抜)
書籍分類 単行本

内容

【収益改善のカギは正しい「原価」把握と一元管理!】

リーマンショック後、日本の製造業各社は生き残りをかけてコスト削減と経営体質強化に努めてきました。最近では円高是正や法人税の引き下げ、中国をはじめとする海外拠点における人件費高騰による生産コスト増加を契機として、大手を中心に業績を回復しつつありますが、かつての勢いを取り戻すには至っていません。
2014年に発表された「世界の製造業競争力ランキング」では、日本は中国・アメリカ・韓国・イギリスに次いで5位。まさに日本経済をけん引してきた製造業の失速を意味しています。この失速に多大な影響を与えているのが、日本の製造業が抱える製造原価の問題です。エネルギー資源が乏しい日本では当然その調達コストが高くなります。さらに人件費も高いため、どうしても売り上げに占める製造原価の割合(原価率)が他の主要国に比べて高く、利益率を圧迫するのです。その結果、グローバル市場でコスト競争力が低下してしまいます。
本書では製造業の収益改善に一番重要である原価の把握と、そのデータを一元管理することで利益をあげるためのPDCAサイクルを企業の事例も用いてわかりやすく解説。業務改革の一歩を踏み出すヒントとなる1冊です。


●contents●
第1章:技術力で勝ち、コスト競争で負ける日本の製造業
第2章:グローバル市場で負ける理由は原価・収益管理におけるIT化の遅れ
第3章:グローバル競争で「起死回生」するための原価・収益管理術
第4章:低コストと品質向上を両立。海外市場で圧倒的に勝つためのPDCAサイクル
第5章:円高是正、新興国の人件費高騰……今こそ日本が世界トップに返り咲くチャンス

制作の背景

1974年に輸送機メーカーに入社し、10年近く生産管理業務に携わった著者。業務の中で、有効に活用できない生産管理システムに疑問を抱きシステム開発の道へ転向、その後独立し、製造業向けの基幹業務システムパッケージの開発販売を開始しました。
200社以上の日本の大手製造業に生産管理システムを導入し、効率化とコスト削減に寄与してきた経験から確信していることは、日本の製造現場に適したシステムを導入し、生産管理の根幹をなす「正確な原価把握」をすることでさらなる収益体質へと改善することが可能だということです。
自身の経験が日本の製造業再興の一助となればとの思いから、本書の制作を決意しました。

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