事例

事例詳細

赤字会社を驚くほど高値で売る方法
  • Amazonで買う

赤字会社を驚くほど高値で売る方法

ISBN 9784344972971
クライアント 弁護士法人しょうぶ法律事務所
著者 山田尚武
初版発売日 2015/09/01
価格 1,500円(税抜)
書籍分類 単行本

内容

【事業、従業員、そして自身を守る、賢い会社の売却法。】

アベノミクスにより日本経済は回復基調にあるといわれるものの、中小企業の経営環境は厳しさを増しています。2013年度の国税庁調査によると、日本の法人約259万社のうち約7割にあたる176万社が赤字法人となっている一方で、経営者の平均年齢は中規模企業で67.7歳、小規模企業で70.5歳であり、今後10年で5割以上の現経営者が事業承継のタイミングを迎えることになります。
業績の良い企業であればM&Aによる事業存続が考えられますが、赤字企業の場合、抜本的な経営改善計画を立てることができず廃業の道を選ぶしかない状況の時も多くあります。しかし赤字会社の廃業は決して簡単ではありません。なぜなら、中小企業の場合、会社の借入に対して経営者が連帯保証人になっているケースがほとんどであり、会社をたたむとなれば当然、経営者自身の保証債務の返済を迫られ、住む家や財産のほとんどを失うことになります。廃業をきっかけに経営者が自殺に追い込まれたり、一家離散という最悪の状況になってしまうことも考えられるのです。
追い詰められた赤字会社の経営者は悲惨な運命をたどるしかないのでしょうか。
本書では、赤字会社の経営者が事業譲渡+特別清算+経営者保証ガイドラインという手法を利用することによって、事業と従業員、経営者自らを守る方法をわかりやすく解説。実際にそのノウハウを使って赤字会社の事業を譲渡し、幸せな生活を手に入れた事例も紹介します。
悩める経営者の方々の問題を解決し、人生の再スタートを切る助けとなる1冊。


●contents●
第1章:アベノミクス効果も焼け石に水。中小企業の苦しい経営状況
第2章:承継できない、廃業できない。赤字会社を待ち受ける地獄の末路
第3章:早まるな!赤字会社でも売ることができる
第4章:赤字会社を売るために知っておきたい3つのフェイズ
第5章:事業と社員を守ることこそが経営者の最終責任

制作の背景

弁護士として中小企業から上場企業にいたるまで、様々な企業法務を手がけてきた著者。特に、力を入れてきたのは民事再生や会社更生などの倒産案件で、最近増加してきたM&A関連の業務も多数取り扱ってきました。
従来、M&Aは企業弁護士の領域でしたが、公認会計士・税理士が「M&Aコンサルタント」として仕事を獲得。これにより仕事の減少につながっています。
しょうぶ法律事務所では、今後法人向けの業務として中小企業のM&Aを柱にしていきたいと考えており、2015年4月には社団法人M&Aセンターを設立。現在手付かずの中小企業のM&A市場を狙っています。4月には中小企業向けのM&Aサイトも開設予定であり、特に売り手の集客のために出版を決意しました。

関連書籍

多重債務者の裏ワザ復活術

多重債務者の裏ワザ復活術

  • クライアント:エバンスコーポレーション株式会社
  • 著者:鳥巣正樹
詳細はこちら
事業承継を成功に導くM&A入門

事業承継を成功に導くM&A入門

  • クライアント:マクサス・コーポレートアドバイザリー株式会社
  • 著者:森山保
詳細はこちら
オーナー社長のための事業承継15の戦略

オーナー社長のための事業承継15の戦略

  • クライアント:合同会計未来財務
  • 著者:税理士 後藤みや子
  • 監修:合同会計未来財務
詳細はこちら
会計事務所のM&A成功術

会計事務所のM&A成功術

  • クライアント:税理士法人トップ会計事務所
  • 著者:増山雅久
詳細はこちら

企業出版をご検討中の方へ

お問い合わせ・資料請求

見積り依頼