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体の麻痺は手術で治す
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体の麻痺は手術で治す

ISBN 9784344972797
クライアント 一般財団法人ひふみ会 南多摩整形外科病院
著者 松尾隆
初版発売日 2015/08/03
価格 800円(税抜)
書籍分類 新書

内容

【痛みやしびれのない日々が蘇る———麻痺に苦しむ人に希望をもたらす1冊】

脳性麻痺、脳卒中後の後遺症の麻痺、ジストニア……。さまざまな病気による麻痺に苦しんでいる人が世の中には大勢います。麻痺の治療法は多種多様で、中には体に負担のかかる治療法も多く存在しているのが現状です。これまでさまざまな麻痺治療が登場しては消えてきましたが、いずれも抜本的な麻痺治療に至っていません。
麻痺患者たちは、人の手を借りなければ日常生活もままならず、見た目の不自然さからいわれなき差別などの精神的苦痛、さらには眠れぬほどの激痛といった肉体的苦痛と日々闘っています。麻痺患者やその家族の精神的・肉体的苦痛は計り知れないものがあるといえるでしょう。
では、ひとたび麻痺になってしまったらもう二度と元の生活を取り戻すことはできないのでしょうか。
あまり知られていませんが、麻痺は今や整形外科的手術(OSSCS)で劇的に回復させることができるようになりました。本書では、特に患者が多い「脳性麻痺」「脳卒中による麻痺」「ジストニア」のそれぞれに有効な治療方針と症例を解説。整形外科手術による麻痺治療を詳しく説明します。


●contents●
第1章:投薬、脳外科手術、リハビリ……麻痺はなぜ治らないのか
第2章:体の麻痺の主因は、筋肉の固縮にある
第3章:美しい見た目と力強い動きは整形外科手術で取り戻す
第4章:体の成長に合わせて段階的に治療する「脳性麻痺」
第5章:肩と足の硬直をとると全身が楽になる「脳卒中の麻痺」
第6章:くの字に曲がった腰、不随意に動く手首の動きも手術で治せる「ジストニア」
第7章:痛み・しびれから解放され、自由な人生を手に入れる

制作の背景

松尾隆医師は、長年にわたり多くの麻痺患者の治療にあたるなかで、患者の生きる希望がわき、本当の意味で治るということを実現できる麻痺治療が少ないことに問題意識を持っていました。
美しい姿勢、力強い手足の動き、深い呼吸ができることこそが、麻痺治療の目標とすべきところだとの思いから、整形外科的手術による麻痺治療(OSSCS)を開発。これにより、多くの麻痺患者が装具に頼らない歩行や滑らかな手足の動きを取り戻すことができるようになりました。
松尾医師が開発したOSSCSは、世界的にも注目を集め、国内はもとより海外からも治療を希望する人が後を絶ちません。多くの人に治療について知ってほしいとの思いから、本書の制作がスタートしました。

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