事例

事例詳細

ラストプレゼント
  • Amazonで買う

ラストプレゼント 家で看取るしあわせ

ISBN 9784344972308
クライアント 小野宏志
著者 小野宏志
初版発売日 2015/05/27
価格 1,400円(税抜)
書籍分類 単行本

内容

【家族の数だけ、幸せのかたちがある。】

在宅訪問医として常時300人の患者を抱えている著者は日々の仕事の中で、看取りの家庭で起こる家族の感動的な場面を目にしてきました。
現代社会では病院で亡くなることがまだまだ一般的です。しかし、住み慣れた家で最後を迎えるということは、患者さん本人が最後まで家族の一員としての役割を全うし、充実した人生を過ごすことにつながります。
今後、「多死社会」を迎える日本において、「自宅で家族を看取る」という選択は、住み慣れた家で死ぬという本人のメリットだけでなく、看取る側の家族にとってもとても貴重な体験となるものなのです。看取る過程のなかでも心の準備ができるほか、家族間のコミュニケーションが生まれ、絆が深まります。
本書では、著者が看取ってきた様々な患者さんとその家族の姿を描き、家族の在り方、人生の過ごし方はもちろん、在宅医療の姿やメリットを訴えます。
在宅医が看取った、輝く命と家族の物語。


●contents●
1 最後の大宴会
2 住み慣れた家で最期まで
3 別れの曲
4 最後の奇跡
5 生きているという意味
6 一杯のラーメン
7 最後の願い
8 家族の確執
9 最期まで二人で
10 101歳の約束

制作の背景

本書の著者は、静岡県で在宅医療を専門に手掛ける医師です。在宅医療・在宅看取りを中心に行いながら、患者本人だけではなくその家族、さらに地域を支えています。
今までの日本の医療は、病院に入院し、病院で亡くなることが当たり前となっていました。そのため、患者は住み慣れた家をはなれ、家族の一員としてではなく「病人」として一生涯を終えることになってしまいます。残される家族にとっても、患者とのつながりが希薄になってしまっているのが現状です。しかし、在宅医療・看取りは、自宅で患者をケアしていくことから、医師主体ではなく、患者やその家族が中心となって行うことができる医療です。世話をする家族にとって在宅での医療を経験することは、患者を最期まで看取ることができるだけでなく、患者の生き様に触れることができます。
著者は在宅医療に関わるなかで在宅医療がもたらすメリットに気づき、広く発信したいと今回出版を決意しました。
著者の体験をストーリー仕立てにし、在宅医療を通した10の家族のドラマに迫ります。

企業出版をご検討中の方へ

お問い合わせ・資料請求

見積り依頼

カテゴリで絞り込む

社史・周年史をつくる
メールマガジンを登録する

PICKUPセミナー・相談会
MEETING

その他のセミナー・相談会はこちら