書籍情報

大増税時代に大損しない相続税対策
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大増税時代に大損しない相続税対策

ISBN 9784344970243
クライアント 北村税理士事務所
著者 北村英寿
初版発売日 2013/11/27
価格 740円(税抜)
書籍分類 経営者新書

内容

相続税対策を成功させるためには、実行に移してからの最終的な「出口戦略」まで考える必要があります。「出口戦略」とは、相続税対策のために購入した賃貸不動産の最終的な顛末を考えることです。
相続発生後は、基本的にその賃貸不動産の役目は終了するわけですが、多くの場合、借入が残っています。相続人の誰かがそれを引き継ぎ、借入を返しきるまで賃貸経営を続けていくのか、相続人はそれを本当に望んでいるのかどうか、そういったことを考えなければなりません。実は、世の中の相続税対策の多くはそこまで考えられていることが少なく、結果的に大損を招いてしまっているというのが現状です。
本書では、相続税対策では「出口戦略」が重要な理由や、実際にどう考えればよいかを解説しています。

制作の背景

節税対策として不動産を利用する方法は今や多くの方が実施されていますが、このような状況につけこんで、資産家の方々にはさまざまなうまい話が寄ってきます。不動産業界は海千山千で、詐欺まがいのコンサルタントや業者はごまんといます。税金の仕組みのわかりにくさにつけこんで、いかにもそれらしい対策を提案してきますが、まったく対策になっていないということも珍しくありません。
また、本当は有益なアドバイスをくれるはずの税理士でさえ、相続税の知識に乏しく、でたらめな提案をする人もいます。このような人に運悪く出会ったため、間違った対策をして、結果的に使えない不動産や借金を抱えて大損を招いてしまうケースが後を絶ちません。
本書を通じて、これから相続税対策をはじめる人の相続税をできる限り少なくしたい―――そういった願いから本書の制作がスタートしました。

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