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「安全神話」の過信が招く 妊娠・出産の“落とし穴”
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「安全神話」の過信が招く
 妊娠・出産の“落とし穴”

ISBN 9784344952355
クライアント 医療法人小川クリニック
著者 小川博康
初版発売日 2014/02/27
価格 740円(税抜)
書籍分類 経営者新書

内容

いつのころからか、「お産は病気ではない」という言葉が、妊産婦や産科医療機関の間で広く使われるようになってきています。あまり知られていませんが、この言葉には続きがあります。
「お産は病気ではない、だから病気よりも怖い」――。
日本の産科医療の現場は世界トップレベルの水準を誇ります。しかし、それは安全を保障するものではありません。
妊娠・出産には、病気ではないからこその配慮が必要になる。それにもかかわらず、巷には間違った常識が氾濫しています。
妊娠・出産に潜む落とし穴に、絶対に落ちないために必要なこととは……。産科救急の一線で活躍してきた著者による、親になるすべての人たちに向けた提言。

制作の背景

女性にとって、妊娠・出産は今や一生に一度、経験できるかどうかの貴重な体験になりつつあります。
「この限られた時間を思い切り楽しみたい」「自分らしく過ごしたい」という妊婦さんが増えていることに、著者である小川医師は、危機感を募らせてきました。
今の医療は進歩しているから多少の無理をしてもいざという時は何とかなる――。
そうした「お産安全神話」を過信したことで、スポーツや旅行といった楽しみを優先させてしまい、経過が良好だった妊産婦さんの容体が急変してしまうケースが後を絶ちません。
「自院の妊産婦さんはどんなことがあっても重症急患は出さない」ということを診療目標としている著者だからこそ執筆できた、厳しくもあたたかい提言がつまった一冊となりました。

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