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小さな不動産会社の一人勝ち戦略
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小さな不動産会社の一人勝ち戦略

ISBN 9784344915534
クライアント 株式会社小出不動産
著者 徳島 雅治
初版発売日 2018/03/20
価格 800円(税抜)
書籍分類 新書

内容

【「待ち」の不動産屋から 「攻め」の不動産屋へ 大手には絶対に真似できない、地域密着を超えた“超地域密着”経営のすべて】

株式会社帝国データバンクの調べによると、2016年度の不動産代理・仲介業者の倒産は93件で前年度の75件を24.0%上回り、3年ぶりの増加となった。負債額別では負債5000万円未満の小規模倒産が68件を数え、全体の7割を超えている。世間一般には、オリンピック景気によって不動産業界の景気は良好と見られているが、公共事業の恩恵は大手の不動産会社に集中しており、小さな不動産会社にとっては苦しい経営環境となっている。ましてやオリンピック景気が終われば業界に受難の時期がやってくることは明白。大手との競争に打ち勝って経営を永続させるため、小さな不動産会社が抜本的に経営を改革することが必須なのだ。著者は大井町を拠点とする不動産会社の経営幹部を務めている不動産のエキスパート。同社は大手が特に強い東京23区を拠点にしていながら、地元・大井町に徹底的に密着することで成長を続けている。著者の持つ「小さな不動産会社の勝ち方」をまとめ、全国すべての小規模不動産企業にとって救いとなるノウハウを解説する。

●contents●
第1章:オリンピック景気で儲かっているのは大手だけ 小規模不動産会社に訪れる苦難の時代
第2章:大手には決して真似できない領域で勝負 地域密着を超えた“超地域密着経営”二活路あり
第3章:セールス担当者を“地域の何でも屋”にして信頼を勝ち取る営業戦略
第4章:最低限のコストで住民の心を動かし、自社を印象付ける広告戦略
第5章:「地域内グループ」を築いて経営を磐石にする組織戦略
第6章:地域経済に貢献する不動産会社だけが苦しい時代に“一人勝ち”できる

制作の背景

2020年、東京で2度目のオリンピックが開催されようとしています。 リーマンショックや東日本大震災を経て落ち込んだ日本経済は、2018年現在、バブル期さらには戦後最大の「いざなぎ景気」をも超える好景気となりつつある旨が政府から発表されました。ところが好景気の恩恵はほぼ大手企業に集中し、中小企業は依然厳しい経営を強いられています。それは不動産業においてもしかり。大手不動産業者は好業績を上げる一方で、小さな不動産業者はほぼ「瀕死」の状態にあるといってもいいでしょう。「町の不動産屋」は、規模も財力も機動力も、大手に適うところは一つもありません。とはいえ、ガラス窓を物件の広告で埋めて客が来るのを待つ「待ちの不動産屋」では先行きは見えています。そんな時代でも生き残ることができるノウハウを、同業者である小規模不動産の経営者の皆様にぜひ知っていただきたく、本書を執筆することを決断しました。

●著者プロフィール●
徳島 雅治(トクシマ マサハル)
株式会社小出不動産 執行役員。バブル隆盛期に不動産業界に入り、数多くの販売実績を上げた後、その経験を生かして企業の経営再建・承継コンサルタントに転身。数多くの企業や商店街の再建に取り組む。机上のアイデア提案に留まらず、その企業に自ら飛び込んで経営を主導し、内部から再建を図る行動派コンサルティングが持ち味。その実績を携えて2014年に小出不動産に入社。従来の不動産仲介業の常識を覆す経営戦略と営業活動を導入し、新しい「地域密着」型不動産仲介業を展開中。

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