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これからのマンションに必要な50の条件
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これからのマンションに必要な50の条件

ISBN 9784344915336
著者 安井 秀夫・熊澤 茂樹
初版発売日 2018/02/28
価格 1,400円(税抜)
書籍分類 単行本

内容

【供給過多により空室リスク・管理不全を回避せよ! マンションの資産価値を高め、数十年先も安定収入を生み出すために知っておくべき50の条件】

2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、都心部を中心にマンションの建設ラッシュが続く日本。しかし、一方で人口減少による空き家問題が深刻化しており、空室の増加によるマンションの管理不全が懸念されています。管理不全に陥ったマンションは居住環境の低下や治安の悪化などを引き起こし、賃料や土地価格の下落につながります。 そうしたリスクを回避するためには、居住者の快適性はもちろん、維持管理のしやすさや周辺住民への配慮を備えたマンションであることが欠かせません。10年後、20年後も資産価値を維持し、快適な住まいを提供するために必要な条件とは? 構造・内装・外観・公共性など、ポイントごとに詳しく解説します。

●contents●
第1章:人口は減るのに戸数は増える……
    住宅供給過剰の日本でマンション建設は転換点を迎えている
第2章:未曾有の住宅供給過剰社会で求められるのは「サステイナブル(持続可能)」なマンション
第3章:【構造編】修復して100年使える――「耐久性」を実現する14の14の条件
第4章:【内部編】多様な生活スタイルに合わせる――「柔軟性」を実現する13の条件
第5章:【外部編】美観を維持してマンションの資産価値を保つ――「上質」を実現する12の条件
第6章:【コミュニティ編】街にとけ込み、地域社会と一体となる――「公共性」を実現する11の条件
第7章:海外の事例から学ぶ築年数50年超でも選ばれるサステイナブルなマンション

制作の背景

高度成長時代の日本では、ニュータウンなどの都市計画をもとに住宅は郊外へと広がっていきました。しかし近年、少子高齢化による過疎化や建物の老朽化が問題視されています。そのため、これからの街づくりでは、都市機能と居住地を集積し、長期的に安心して暮らせる「コンパクトシティ」の発想が欠かせないとされています。 著者である安井氏も熊澤氏も、これまで多くのマンションづくりに携わってきた人物です。そのなかで彼らは、集合住宅であるマンションにおいても、これからは住む人が長く快適に過ごせる住まいであることが求められると考えていました。そこで、かつての「スクラップ&ビルド」の考え方ではなく、「ビルド&ストック」の発想で数十年経っても真に価値あるマンションづくりを実現してほしいと、本書の制作をスタートさせました。

●著者プロフィール●
安井 秀夫(ヤスイ ヒデオ)
1958 年静岡生まれ。愛知工業大学工学部建築学科教授。同大学を卒業後、東孝光建築研究所、北岡デザイン事務所を経て、1986 年「安井秀夫アトリエ」を開設する。インテリアから建築、都市計画と幅広く設計・デザイン活動を展開し、現在では海外でも設計を行っている。研究テーマは建築計画、建築設計、インテリアデザイン、環境デザイン。1997 年国際照明デザイナー協会賞、98 年IIDA 北米照明学会賞など、海外で賞を受賞。国内でもNashop ライティングコンテスト最優秀賞、旭硝子デザインセレクション大賞など、数多くの受賞経験を持ち、国内外で高い評価を受けている。

●著者プロフィール●
熊澤 茂樹(クマザワ シゲキ)
1965 年愛知生まれ。生和コーポレーション株式会社設計部副部長。愛知県立芸術大学大学院卒業後、建築事務所に入社、建築物デザインに携わる。その後生和コーポレーションに入社し、収益不動産の計画、設計、建築を担当。「企画・経営管理力」「豊富な商品力」「ニーズを具現化する技術力」「安定した高入居率」を武器に、ただ収益を上げるためだけではなく、「豊かな生活を送れる街づくり」を考えたマンションを建設している。美術学修士、一級建築士、賃貸不動産経営管理士。愛知県立芸術大学大学院非常勤講師。

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