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相続失敗例に学ぶ 地主の生前対策
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相続失敗例に学ぶ 地主の生前対策

ISBN 9784344913943
クライアント 税理士法人けやきパートナーズ
著者 中島宜秀
初版発売日 2017/11/27
価格 800円(税抜)
書籍分類 経営者新書

内容

【高額の相続税が払えず、大切な土地を喪失……。 土地の承継に失敗し、相続トラブルで一家離散……。 取り返しのつかない“失敗”を回避するために。 地主の相続に特化した税理士が明かす 先祖代々受け継いできた土地を守り継ぐ極意 】

2015年から実施された相続税増税により、「資金が足りずに税金が払えない」「不動産を手放すしかない」という人が急増しています。不動産の売却によって納税資金を用意できればいいものの、「使い道のない遊休地に買い手がつかない」など、不動産を手放すことができないまま「相続破産」に陥るケースも多いのです。何も対策せずに、残された土地をそのままの状態で維持・継承しようとすると、税金ばかり支払う羽目になり、資産を失う可能性があります。相続破産に陥る原因の多くには、「相続人との連携不足」や「財産の事前調査不足」などがあるとする著者。節税・相続税対策のプロフェッショナルが「相続破産」に陥らないための方法を解説します。

●contents●
第1章:「対策したつもり」に要注意! 正しい生前対策を講じなければ、先祖代々の土地は失われる
第2章:失敗事例に学ぶ節税テクニック 税理士から見た賃貸経営・贈与・保険による節税対策の落とし穴
第3章:失敗事例に学ぶ遺産分割のポイント 将来をしっかりと見据えた上で遺産分割を行う
第4章:失敗事例に学ぶ法人活用の秘訣 資産を法人に所有させて円滑な財産移転を実現する
第5章:あらゆる失敗例に学んで対策を行えば、子々孫々に至るまで土地と資産を守り伝えられる

制作の背景

資産課税の強化が進む近年、高額な相続税によって資産を根こそぎ失ってしまう地主が少なくありません。2015年1月の税制改正で、基礎控除が引き下げられるとともに最高税率が引き上げられました。その結果、課税対象者が急増。相続財産に占める土地の割合が大きい地主の場合、思わぬ高額課税に納税資金が不足してしまうケースが多発しています。破産や「争族」といった取り返しのつかない事態を避けるためには、生前の相続対策が極めて重要です。これまで数多くのコンサルティング業務を行ってきましたが、過去の失敗例を知っていれば回避できた事例が大半だということがわかったのです。 相続においては、家族構成や資産の状況などによって、ベストな対策は異なります。どんな対策を行うとどんなメリット・デメリットがあり、どんな結果が想定されるのか。あらゆるリスクをあらかじめ考慮することが、ベストな対策を選択するためには不可欠です。 遺産配分や税負担をめぐって相続人同士が争い、訴訟問題に発展したり絶縁関係になったりすることも珍しくありません。そのような思いをする地主を少しでも減らしたいという思いから、本書の制作がスタートしました。


●著者プロフィール●
中島 宜秀(ナカジマ ノリヒデ)
税理士法人けやきパートナーズ代表社員税理士。2002年明治大学卒業、2008年税理士登録。相続税・贈与税などの資産税に特化し、相続対策に強みを持つ資産税のスペシャリスト。不動産オーナー層や同族会社の経営者層に向けたソリューション業務に定評がある。事前・事後の相続対策など、総合的な資産コンサルティングが評判を呼び、相談に訪れるクライアントが後を絶たない。

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