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「ややこしい自分」とうまく付き合う方法
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「ややこしい自分」とうまく付き合う方法

ISBN 9784344913929
クライアント 医療法人社団美帆会神楽坂ストレスクリニック
著者 上田容子
初版発売日 2017/11/15
価格 1,300円(税抜)
書籍分類 単行本

内容

【過敏、極端、褒められたがり…… 自分の性格を「ややこしい」と感じているあなたへ 生きづらさがスーッと消える「ココロとカラダの整え方」を精神科医がやさしく指南 】

〝ややこしい〞―。
それは複雑であること、込み入ってわずらわしいことを示す言葉です。
ただし、精神科や心療内科を訪れる患者さんたちが使う「ややこしい」という言葉は、違ったことを示しているようです。
ひとつの出来事をぐるぐると考えているうちに深みに入り、もつれてしまった厄介な状態というイメージでしょうか。
 たとえばあなたは、こんな思いに心を占拠されたことはないでしょうか。
「やるからには完璧にしなければ意味がない」
「なにをやってもいつもうまくいかない」
「(ちょっとしたミスをしたり叱責されたりすると)もうおしまいだ」
「私はどうせダメな人間だから、こんなことしかできない」
「本当はもっと目立って活躍したい。自分のことを認めてほしい」
 これらはほんの一部ですが、ややこしさを自覚している人が抱きがちな心の声です。
 こうした方々の特徴は、高すぎる目標を自分に課し、それを達成できない自分を強く責めること。よく言えば、向上心があってストイックな尊敬すべき人物像かもしれません。
 しかし、ことあるごとにダメ出しされ、責められ続けるのはとてもつらいものです。
 もう十分にがんばっているのに、このがんばりを認めてもらえない。ありのままの自分を受け入れてもらえない。そんなつらい経験は私たちの心を傷つけ、ますますややこしい性格をこじらせていってしまいます。  本書では、そんな「ややこしい自分」とうまく付き合う方法を、精神科医である著者が解説します。
 マッサージ、鍼灸、ヨガ、サウナ、ゲルマニウム温浴、瞑想、漢方薬、呼吸法など……著者が臨床の中で効果を実感した“こじれた心と体”を手当てする方法をやさしく学べる一冊です。

●contents●
第1章:過敏、極端、褒められたがり……。自分の性格を「ややこしい」と感じているあなたへ
第2章:“心と体のゆがみ”を解消すれば「生きづらさ」はスーッとラクになる
第3章:“現実の受け止め方”を変えるだけ。ありのままの自分を好きになれる思考法
第4章:心と体はつながっている。自己肯定感を高める身体メンテナンス
第5章:「ややこしい自分」を受容できるようになれば、あなたの人生はもっと輝く

制作の背景

風情のある街・東京都新宿区神楽坂で心療内科・精神科を営んでいる著者は、大学生から社会人まで幅広い層の患者を、西洋医学のみならず東洋医学の観点から治療してきた実績を持ちます。そのキャリアの中で得た知識を、自分のややこしさに悩む多くの人々へ伝えたいという思いから本書は制作されました。


●著者プロフィール●
上田 容子(ウエダ ヨウコ)
神楽坂ストレスクリニック院長。広島県出身。 広島大学医学部医学科を卒業後、広島大学医学部神経精神医学教室へ入局。その後、広島市立安佐市民病院での研修を経て、医療法人社団若葉会蔵王病院、医療法人高仁会川口病院などの民間の精神科病院で勤務し、 幅広い年齢層の患者に対する臨床経験を積む。 2005年12月、医療法人高仁会パーククリニックの院長に就任。 2009年8月、来院する人がほっとできる場所で開業したいと考え、 風情のある街・東京都新宿区神楽坂に神楽坂ストレスクリニックを開設。 大学生やビジネスマンなど、心の揺らぎやすい若者たちを数多く診察し、その社会復帰をサポートしてきた。 精神保健指定医。日本精神神経学会認定専門医・指導医。 日本胎盤臨床医学会認定医・理事。東京都精神神経科診療所協会理事。 日本医師会認定産業医。

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