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エンジニアになりたい君へ
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エンジニアになりたい君へ

ISBN 9784344910935
クライアント 株式会社タマディック
著者 森實敏彦
初版発売日 2017/02/23
価格 1,400円(税抜)
書籍分類 単行本

内容

【「技術至上主義」で業界の常識を打ち破ってきたエンジニアリング企業の社長が明かす、好きな仕事で一生安定した収入を得る秘訣。】

大手メーカーの厳しい入社試験をクリアして、希望を胸にエンジニアとして就職したとしても、現代では志望する分野の仕事に携わることができる保証はありません。 開発や設計といったものづくりの上流過程に関わることができるのはほんの一部です。なぜなら、近年はそうした企画開発の多くが外部のエンジニアリング企業にアウトソーシングされているからです。 とはいえ、エンジニアリング企業にも様々あるため、会社選びを間違えれば、単純な作業を繰り返すだけの日々が待っています。 そのような「窓際エンジニア」に陥ることなく、志望の分野でキャリアを形成していくためには、業界の仕組みを正しく理解した上で、自分にとって最適な会社選びをすることです。 本書では、多くのエンジニアを見てきたエンジニアリング企業の社長である著者の知見をもとに、業界の内情や会社選びのポイントを詳しく紹介しつつ、一流エンジニアになるためのキャリア形成術、心構えなどを紹介しています。

●contents●
第1章:「やりたい仕事ができない」「キャリアアップが期待できない」大卒エンジニアを絶望の淵に導く残酷な現実
第2章:入社を決める前に知っておきたい「エンジニアの仕事」
第3章:志望する分野で技術開発に携わるために――就職した後で後悔しない会社選びのポイント11
第4章:先端技術に関わり、マネジメント能力を磨く 技術者としての価値を高め続けるキャリア形成の秘訣
第5章:一流になるために――エンジニアが持つべき心構え

制作の背景

ある日、一流のエンジニアが引いた図面を偶然目にしたとき、筆者はまったく無駄のない細かな線の美しさに息をのみました。ところが、そのエンジニアには予想をはるかに下回る対価しか支払われていませんでした。そのことを知った著者は「エンジニアの仕事はもっと評価されるべきだ」と考えるようになりました。 苦労して大手メーカーに就職しても希望の分野で働けない、いい仕事をしても評価されない、そして、過酷を極める労働環境…。このようなイメージが浸透すれば、エンジニアとして働きたいと考える学生はいなくなってしまいます。 しかし一方で、「エンジニア」という人材を企業の大切な財産だと考えているエンジニアリング企業のエンジニアたちは、自動車や航空機、ロケットなどの宇宙事業で、大手メーカーのプロジェクトの中心としていきいきと働いている現実があります。 そこで、未来のものづくりを担っていく若者たちに、広い視野をもって正しい会社選びとキャリアの形成をしてほしいという気持ちから、制作がスタートしました。

●著者プロフィール●
森實 敏彦(モリザネ トシヒコ)
株式会社タマディック 代表取締役社長
日本エンジニアリングアウトソーシング協会 監事
1973年愛知県生まれ。1996年慶応義塾大学卒業後、外資系IT企業に入社、営業マンとして活躍する。2000年に株式会社タマディック入社。取締役を経て2002年に代表取締役社長に就任。
業界におけるエンジニアの待遇改善と地位向上を目指し、長く働きながら満足のいく収入が得られる会社にすることを決意。「エンジニアが稼ぐ」「付加価値の向上」「効率化」を柱に改革を進める。中でも注力したのは、エンジニアに「稼ぐ」意識を持たせること。そのため生産性と付加価値性を評価する社員表彰制度を導入。派遣が中心だった業務形態を請負型に移行し、設計・開発といったより上流部門である開発案件の一括請負を推し進めるとともに、社員教育を強化。よりやりがいのある仕事ができる環境を整え、不況下にも強い体質に転換した。

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