書籍情報

隠れぜんそく
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隠れぜんそく

ISBN 9784344910607
クライアント 医療法人アズマ会佐野虎ノ門クリニック
著者 佐野靖之
初版発売日 2016/12/10
価格 1,300円(税抜)
書籍分類 単行本

内容

【肺気腫、息切れ症候群、逆流性食道炎……致命的な合併症に発展する「死の病」が知らぬ間に体を蝕んでいる!】

「喘息は子どもの病気」と考える人は少なくありません。
しかし、国内において喘息の患者は増えており、1960年代では子どもも大人も1%前後でしたが、最近の調査では大人で約3%と3倍になっています。「風邪は治ったはずなのに、咳が一向に収まらない」読者が喘息だという気づきを得るとともに、その適切な治療法を知ることができる一冊です。

●contents●
01:肺気腫、息切れ症候群、逆流性食道炎……合併症で死に至る「ぜんそく」の恐怖
02:止まらない咳、軽い息切れが重病のサイン 医師も見逃してしまう「隠れぜんそく」が激増
03:現代人がぜんそくになる原因とメカニズム
04:専門医だけが知る、ぜんそくの治療法 カギを握るのはステロイド薬の「吸入法」
05:室内環境の改善、ストレス発散……発作を防ぐ生活習慣
06:長期にわたる治療期間 病と上手に付き合ってQOLを向上させる

制作の背景

国内において喘息の患者は増えており、1960年代では子どもも大人も1%前後でしたが、最近の調査では子どもで約6%と6倍、大人で約3%と3倍になっており、全体では400万人を超えています。
「風邪は治ったはずなのに、咳が一向におさまらない」「少しの刺激で咳が出る」「運動すると息苦しさを感じる」。患者数が増加する中、このような症状があるにも関わらず、自身が喘息だと気づかない人は少なくありません。長年の臨床経験から培った「喘息を見抜く力」や「患者と治療法のマッチング力」を活かし、「喘息治療本」の集大成として位置付けました。

●著者プロフィール●
佐野 靖之(さの やすゆき)
医療法人社団アズマ会 佐野虎ノ門クリニック院長。 1970年東京大学医学部卒業。
米国ネブラスカ州クレイトン大学アレルギー病センター勤務、
同愛記念病院アレルギー呼吸器科部長などを経て、2006年に佐野虎ノ門クリニックと東京アレルギー喘息研究所を開設。
2010年には、ベストドクターズ社が選ぶ、全世界の医師のうち0.6パーセントしかいないベストドクターに選出された。押しも押されもせぬ、喘息治療の権威。既著に『名医の図解ぜんそくに克つ生活読本』(主婦と生活社)がある。

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