経営者だからこそ語れる、その企業の有形・無形の価値を訴求する「経営者新書」がいよいよ創刊しました。
闘う酪農家による、日本の酪農を救う「山地酪農」の手法や経済性までをも掴むことができる『黒い牛乳』(著者:中洞正)、小説家であり、経営者でもある著者が、その独自性に長けた経営戦術を指南した『小説家の経営術』(著者:西川三郎)を全国の書店で発売開始しました。
現代のような時代だからこそ、見失ってはならないヒントが描かれた作品となっています。
是非、ご覧ください。