「企業出版」というマーケティング手法を生み出した幻冬舎だけが知っている、 事業の発展に繋がる出版ノウハウ、 企画の作り方、流通・広告戦略をお伝えします!
私共はこれまで1,300社を超える企業様の集客や採用など、ブランド強化を目的とした書籍を出版して参りました。経営者が抱えていた課題を書籍出版を通じて解決し、特に新規顧客の獲得や既存顧客との信頼感醸成という面では多くの経営者から高い評価を頂戴しております。多数のミリオンセラーを手がけてきた幻冬舎ならではのノウハウを駆使し、経営者と正面から向き合い制作する一冊の書籍は、貴社独自の長期的な資産となります。
今の時期だからこそ、皆様の課題解決に少しでもお役立ていただけますと幸いです。
新型コロナワクチンの接種も始まるなか、やはり、アフターコロナの時代を強く意識し、行動を起こしている経営者の方が増えている印象です。コロナ禍で一気に進んだ、営業現場における「対面→非対面」の流れは継続する可能性が高く、今後は、非対面型の営業でいかに集客をしていくかが問われる時代になるはずです。
幻冬舎メディアコンサルティングでは、非対面型の営業モデルを確立するための必須施策として「書籍マーケティング」の導入を強くご提案しています。
戦略的に刊行した書籍の一冊一冊が、日本中で自動的に営業を行う。一言でいえばそんなイメージですが、アフターコロナでも「対面→非対面」の流れが続く以上、コロナ収束後の「急激な景気回復局面」という好機を捉え、確実に業績を向上させるためには必須施策といえます。
そこで弊社では、ご好評をいただいております「幻冬舎流」書籍マーケティングセミナーにつきまして、アフターコロナを見据えた《年度末特別版》を集中開催することといたしました。
3月1日(月)~5日(金)は連日開催し、20時スタートの回もご用意しております。この機会をぜひご活用ください。