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医療法人鳳龍会
来院者数が10倍に増加!シニア層からの信頼がより強固に

書籍 | 『末期がん逆転の治療法』 |
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クライアント | 医療法人鳳龍会 |
ご担当者 | 院長 前山和宏氏
医療法人社団鳳龍会メディアートクリニック院長。日本大学医学部卒。国立東京第二病院(現・国立病院機構東京医療センター)などに内科医として勤務し、外科手術が不可能とされた末期がん患者を数多く治療する。しかし、大病院での「がん治療」の不条理を目の当たりにし、独立独歩の難病治療医として開業。患者の身体的・精神的負担を軽減し、体力と免疫力を損なわずに治療する「本当の医療」を追求している。「治らないがんはない」を信念に、さまざまな補完代替医療を駆使して数千の末期がんを治癒。 |
出版前の状況
がん患者さまに、いわゆる“三大療法”ではない代替医療を提供しています。 日本では、三大療法が定着しておりますが、代替医療の有効性をもっと多くの方に知ってほしいと思ったのです。 また、同業の医師のみなさまに情報発信したい思いもあり、書籍出版を検討していました。
出版後の効果
お問い合わせが出版前の10倍に増えました。クリニックは東京にありますが、青森や岡山、九州など、遠方から来院される患者様も増えました。
単純に数が増えただけでなく、書籍をご覧になったうえで来院されるため、診療がスムーズになったことも出版の効果といえるでしょう。治療について、私の考えについて、深く理解していただけるのはうれしいことです。
出版を検討している企業へのメッセージ
幻冬舎がきめ細かい対応をしてくれたことで、今回の出版には非常に満足しています。
書籍は、自分の意見や考え方を世の中に広めるため、また困っている方に情報を届けるための大きな力になります。特にシニア層からの信頼感醸成には強力な効果を発揮することを実感しています。
ご自身の選択の幅を広げるためのツールとして、書籍出版を検討されてみてはいかがでしょうか。