クライアントインタビュー

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脇田雅文氏

歯科医師として治療法の認知向上を実現!
既存顧客や同業者からも反響多数

現在2刷
書籍 「『食べる力』が健康寿命をのばす」
クライアント 脇田雅文氏

ご担当者

歯学博士。日本大学松戸歯学部臨床教授。海老名市歯科医師会理事。
1989年日本大学松戸歯学部卒業、1991年わきた歯科医院開設。インプラント関連学会・研修会で講師を務める他に、FDI世界歯科大会など積極的に研究発表を行い最新の歯科医療について豊富な知見を持つ。

出版前の状況

「食べる力」についてはずっと勉強を続けており、その重要性を認識はしていました。しかし現実問題として、「食べる力」を維持・回復させるための口腔ケア、治療法の認知向上はまだまだ実現できていない状況です。

そんな折、私の父親が交通事故で入院するという事態になり、2カ月間寝たきりの状態が続きました。「このままずっと寝たきりになってしまうのでは」と危機感を覚え、すぐに口腔ケアを開始。誤嚥性肺炎を防ぐとともに、かむことによる認知機能の維持・回復に努めました。

その結果、「この状態から歩けるようになるのは1割程度」と言われた父が今ではゴルフをしたり、家族で出かけるのを楽しみにしています。

このような体験を通して「食べる力」の重要性を再認識し、もっと認知向上させていかなければならないという思いから、出版を決めました。

出版後の効果

歯科医師や医師といった同業種を含め、多くの方からお手紙をいただいたり、この本を読んで入院中のご家族に口腔ケアを実践した結果、もとの生活を取り戻した、というお話を伺ったり、嬉しい反響がたくさんありました。

また、本書では「歯」のケアや治療法だけでなく、「歯を含めた口からのどまで」の治療法の方法を紹介しました。私のように突然家族が入院することになった場合なども想定し、口腔ケアの基本をイラストもまじえて解説したのですが、それによってすぐに実践することができたといった声もありました。

さらにこの本によって、これまで歯科医師に対して持っていたであろう「歯の医者」というイメージが、「口をあずかる医者」に変わりつつあるのが大きな効果ではないかと思います。

出版を検討している企業へのメッセージ

口腔ケアや治療法に関する論文などは既に多くありますが、一般向けの書籍となるとまだほとんどない状況でした。そんな中で自らが先駆者となって情報を発信することで、口腔ケアというものをまず多くの方に知ってほしいという思いから今回の出版に至りました。

出版に際しては、年末年始も頭の中は本のことばかり。大変でなかったと言えば嘘になります。しかし、こうして自分の仕事を文字に残すことで、歯科医師という仕事の大切さを再認識することができました。また、自分のメッセージを人に効率的に伝えるための言葉を手に入れたと感じています。
この出版が、口腔ケアの認知向上を実現するきっかけになることを願っています。

書籍の内容

<”口の機能”を高めていきいき生きる!>
高齢者の死因の1位は「がん」、2位は「心疾患」、3位は「肺炎」ですが、そのほとんどは食べ物が気管に入ってしまうことによる「誤嚥(ごえん)性肺炎」です。誤嚥性肺炎は口の機能の低下に起因しており、「かむ力」「のみ込む力」など、口の機能を高めることで防止することができます。このほか、認知症、ほうれい線なども口の機能を高めることによって防ぐことが可能なのです。 本書では、「食べる力」と健康の関係を分かりやすく解説。「かむ力」「のみ込む力」を高めるための「口のそうじ」と「トレーニング」の方法を紹介します。 いくつになっても周囲に迷惑をかけず、自立して、いきいきと生活するための必読書です。

事例情報

現在2刷

「食べる力」が健康寿命をのばす

  • 著者:脇田雅文
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