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税理士法人大久保会計

多方面からセミナー講演の依頼!
税理士が出版することで営業ツールとしての効果を発揮。

税理士法人大久保会計
書籍 『相続貧乏にならないために 子が知っておくべき50のこと』
クライアント 税理士法人大久保会計

ご担当者 大久保栄吾氏

1974年埼玉県熊谷市生まれ。一橋大学経済学部卒。税理士。
これまでに扱った相続案件は事務所として数千件を超え、相続人の立場を考えた相続税対策にノウハウと実績がある。自身も、祖父が埼玉県行田市に60年以上前に開業し、現在は父親が代表社員をつとめる税理士法人大久保会計にて事業継承中。
日本政策金融公庫認定農業経営アドバイザー。埼玉県農業経営スペシャリスト。行田商工会議所青年部。

出版前の状況

以前から相続に関する本を出したいと考えていました。税理士専門の出版社に「こういうものを出したい」と提案はしていたのですが、実際のところ原稿の執筆は進んでいませんでした。日々の業務の忙しさもあってうまくまとまらず、その出版社とはそれきりになってしまっていました。そんな折に、幻冬舎から「本を出さないか」とのお話がありました。幻冬舎ならプロの編集者がしっかりサポートしてくれるということで、出版を決意しました。

また、ちょうど相続税法改正を間近に控えたタイミングだったのも大きかったです。改正によって増加する相続税対象者へのアプローチ方法がわからず悩んでいたので、出版が良いきっかけになると考えました。

出版後の効果

出版の効果として一番大きかったのは、金融機関、地元の商工会議所、法人会などからのセミナーや講演の依頼が増えたことです。出版してから10ケ月が経ちますが、未だに月3件ほどの依頼があります。埼玉県主催による若手農業経営者向けの数十人規模の勉強会や、県所属団体から100人規模のセミナーでの講演依頼も頂いています。また、セミナーにご参加頂いた方から新たな講演依頼もあり、現在月2~3回のペースで開催させて頂いています。
本を出版するまで、私たちの税理士事務所は法人の仕事がメインで相続税をやっているイメージがあまりなかったようですが、そうした認識が一転し、生前の相続対策といったセミナーの依頼も増えました。

また、営業ツールとしても効果的で、地元の地主や経営者の方や銀行の支店長に名刺代わりに書籍をお渡しし、税理士としての信頼性をアピールできました。それがきっかけとなり、普段お会いできないような企業の代表を務める方々にもお会いすることができ、人脈の幅が広がりました。既存の顧客に対してもそれは同じです。祖父の代から事務所をやっているのですが、代変わりにより疎遠になってしまっていた顧客に対しても、出版を機にアプローチすることができました。

予想外だったのは、法人の仕事の依頼も増えたことです。相続という切り口がきっかけとなって、業務が広がりました。

出版を検討している企業へのメッセージ

出版を迷っている税理士のなかには、「うちは特別なことやってない」「他の先生も本を出している」「Webサイトがあるからいい」「忙しい」という方もいらっしゃるかと思います。しかし、1冊の本が名刺代わりにもなります。名刺1枚渡すよりも、税理士としての自分の考えや思いが詰まった本1冊を渡す方が自分を理解してもらえますし、その効果は絶大です。

忙しい税理士の方でも大丈夫です。私自身、忙しい時期でもありましたが、プロの編集者がしっかりサポートしてくださったので、安心して任せることができました。専門書の出版社に依頼をしていたら、税理士や会計事務所向けの内容になっていたでしょうし、ここまでの本は出来あがらなかったでしょう。幻冬舎だからこそ、得られた結果だと思います。

書籍の内容

<親まかせの相続は破産のもと>
額の大きな相続は、しっかり対策をとらないと相続税が大変。だからといって親が生きているうちから子が積極的に相続対策に関与することは「縁起でもない」ということで、なかなか難しい。 本書では親が生きているうちから、子が家族同士の意思疎通を図るための手段として「家族録」を紹介。 著者が実際に関わった事例を通してその活用方法を解説します。 相続人向けの円滑な相続のノウハウや被相続人の説得の仕方など、相続に関する知識が詰まった1冊です。

事例情報

相続貧乏にならないために
子が知っておくべき50のこと

  • クライアント:税理士法人大久保会計
  • 著者:大久保栄吾
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