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山本勇夫氏

院長のメッセージを発信。 360通もの読者からの反響と多数の講演依頼に驚き!

書籍 『健康長寿の脳科学』
クライアント 山本勇夫氏

ご担当者 山本勇夫氏

横浜市立脳血管医療センター 病院長。横浜市立大学名誉教授。1943年生まれ、静岡県出身、名古屋大学医学部卒業。アメリカのテレビドラマ『ベン・ケーシー』の影響で脳神経外科医を志し、1973年から4年間、シンシナティー大学、フロリダ大学に留学。帰国後、名古屋大学、東海大学などを経て、1992年に横浜市立大学脳神経外科教授就任。教授在任中、日本脳卒中の外科学会(1999年)、日本脊髄外科学会(2001年)、日本頭蓋底外科学会(2004年)などの学会長を歴任し、2008年から横浜市立脳血管医療センター病院長を務める。

 

出版前の状況

70歳という人生の区切りを迎えて、院長として自分がやってきたことを何かの形で残したい、メッセージを発信したいと思ったのが出版のきっかけです。漠然と考えていたテーマは、やはり長く医療に携わり、脳神経外科医として院長として働いてきたので健康寿命と脳との関係について、医学的、科学的根拠に基づき、いつまでも元気でいられる脳の使い方を多くの人に知ってほしいという気持ちがありました。

ただ、健康と脳については講演などで話す材料を日頃から書き留めていたものの、一冊の本として出版できる自信はなかったんですね。そんななかで幻冬舎メディアコンサルティングから編集のアイデアをもらい、形にしていただきました。

出版後の効果

出版後、本を読んでくださった人たちから、たくさんの反響があったことが素直に嬉しいですね。手元にある手紙だけでも、ざっと350通ほど。医者の方からは「根拠のない健康本も多く出版されているなかで、この本は納得できた」「難しい内容をわかりやすく書いてくれた」などの声もあり、自分の想いがしっかり伝わったことに感激しました。
もちろん患者さんも読んでくださって、私が本に書いたことを実践してくれたり、脳の活性化のために新しい趣味を始めたりと、共感の声をいただいています。
本の出版をきっかけにして、何十年も連絡が途絶えていた人との接点ができたのも、70歳という節目には嬉しい出来事でした。

出版前は本当に本になるのか不安もありましたが、結果的にはさまざまな人が何らかの感想を持ってくれたり、実際に行動に移してくれたりして、想像していた以上の効果を実感しています。横浜市の元教育委員長が本を読み、私を招いての読書会を企画してくださったりもしました。
ただ、著者としてのちょっとしたプレッシャーはありますね(笑)。姿勢を整える、オシャレを気にする、などの健康長寿の秘訣を書きましたが、自分自身できちんと実践しないといけない。近所の本屋にふらっとでかけるときも、最近は身だしなみを気にしてしまいます(笑)。

出版を検討している企業へのメッセージ

本や活字には、他のメディアにはない良さがあります。私が著者になって感じたのは、自分の知識がより正確になること。ならざるを得ないと言ってもいいかもしれません。活字は残りますから、間違いがないように情報の裏付けをとったり、新しい医療の知識を身に付けたり、あるいは取材を受けたりするうちに、自分の考えが洗練されていきます。それが、本の内容が人に伝わりやすい理由のひとつではないかと思います。

人の一生は限られています。自分の生きた証や考え、メッセージを発信し、あるいはさまざまなノウハウを後世に残すために、出版がひとつの有効な手段になると実感しました。私のように文章を書く自信がなくても(笑)、これだけ多くの人に伝えられたのは出版社の編集力のおかげです。医療業界の若い方も積極的に活字媒体を利用してみてはいかがでしょうか。

書籍の内容

<脳外科医が語る脳活性法>
本書は、老後も元気にいきいきと過ごすための秘訣を、脳の機能から明らかにした一冊です。 年をとってもずっと元気でいられる人たちには、いくつかの特徴があります。オシャレを気にしている、好きなものを食べる、とにかく笑う、わがままでノー天気、色気を忘れない…。一見すると何の根拠もなさそうなこれらの共通点は、実は脳をポジティブに刺激し続けるための重要な習慣です。 脳神経外科である著者は、健康に老いるとはどういうことかを医学的に解説しながら、健康な長寿者の習慣がいかに脳の機能を維持するかを解き明かします。 アンチエイジングではなくグッドエイジングをかなえる、高齢者のためのアドバイス。

事例情報

健康長寿の脳科学

  • 著者:山本勇夫
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