クライアントインタビュー

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株式会社リンフォテック

がん治療法の「認知向上」「差別化」に成功。
一般の方に深く啓蒙できた

株式会社リンフォテック
書籍 『がん再発を防ぐ 活性化自己リンパ球療法』
クライアント 株式会社リンフォテック

ご担当者 代表取締役社長
関根暉彬氏

出版前の状況

がんの治療法、予防法は多種多様です。

国立がんセンター研究所の研究者時代から、長年、がん治療の研究に携わる中で私は「がんは再発しなければ怪我と同じである」そういい続けてきました。

というのも、がんが他の病気と違い、特別に恐れられている原因は再発・転移がある病気だからです。しかし、この明らかなる事実が周知されていないまま、がん=恐ろしい病気、死に至る病気と認識されています。

がん治療は「再発予防」こそが大事です。その予防法の一つとして人間にもともと備わっている「免疫」を使った「活性化自己リンパ球療法」があります。副作用が少なく、再発を防ぐことができる治療法がある。

この治療の再発予防に関する成果は、英国の有名医学誌『Lancet』などで掲載されるなど、医学界では注目いただいておりましたが、このことをできるだけ多くのがん治療で悩んでいる方、がんの再発に不安を持たれている方に啓蒙し、広く知ってもらいたい。そう思い、出版を決めました。

出版後の効果

一番の効果は、専門的な医学の知識を持たない一般のがん患者の方、そのご家族の方に多く読んでいただけたことです。「治療の参考にしている」「希望が見えてきた」などたくさんの反響の声をいただいています。

また、この本の出版を機にラジオにも出演させていただき、がん治療に対する私の思いとともに、「活性化自己リンパ球療法」についての認知が向上し、差別化を実現するきっかけになりました。

また、一般の方に読んでいただきたいと思い制作した書籍でしたが、医師や看護師の方々にも手にとっていただくことができました。その結果、医療関係者の間でも「活性化自己リンパ球療法」の認知度が向上し、同治療法を実施する医療機関も増やすことができました。

がん再発予防の重要性を一人でも多くの読者に啓蒙し、将来のがん再発により苦しむ方が少しでも減少するお役に立てたのではないかと思っています。

出版を検討している企業へのメッセージ

がん治療に多くの選択肢がある中で、私たちリンフォテックは「再発予防」の重要性を訴え続けてきました。しかし、その認知向上、差別化を実現する手段がなかなか見つからず頭を悩ませていました。医師など医療専門家だけに情報を発信しているだけでは、なかなか新しい治療法を啓蒙することはできなかったからです。

今回、出版するにあたり、数多くの医学書と違い、専門的な知識を持たない一般の方に啓蒙することを強く意識しました。

また、「再発」という点にテーマを絞ることで、他の治療法との差別化を図ることができ、がんに悩んでいる方々に一つの選択肢として認知していただくことができたと思っています。

多くの競合がいる中で、自社の強みを十分に伝え、それを差別化につなげることのできるツールとして書籍は有効だと感じています。

書籍の内容

<再発予防こそがん治療の真髄!?>

日本人の2人に1人がかかり、3人に1人の死因とされているがん。がん治療のカギは手術後の「再発予防」にあると言われています。そのひとつの選択肢として、人体に本来備わっている「免疫」を活用した、副作用が少ない治療法(活性化自己リンパ球療法)が有効であることが明らかになってきました。本書では、分子標的薬、ホルモン療法、陽子線など、がん再発予防に関する臨床の現場の最新情報を織り交ぜながら、活性化自己リンパ球療法が効く仕組みをわかりやすく解説しています。「手術成功」は、患者さんにとって再発に怯える日々のスタートでもあるでしょう。すべてのがん患者さんとそのご家族にお読みいただきたい一冊です。

事例情報

がん再発を防ぐ 活性化自己リンパ球療法

  • クライアント:株式会社リンフォテック
  • 著者:医学博士 関根暉彬
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