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監査法人業界に向けてメッセージを発信。書籍を営業ツールに!

私は監査法人の公認会計士として企業と仕事をしていく中で、常々「公認会計士とは“自由職業人”であるべき」であり、「企業の未来を見積もるのが私たちの仕事だ」という信念を持っていました。

しかし、監査法人業界の現状はそれとは反対に意思決定のデフレ化が起こっている、すなわち、型にはまった組織人的な仕事しかしない公認会計士が増えているということを日増しに感じるようになりました。

日本の監査法人業界は今、IFRSの導入などにより大きな節目の時期を迎えています。この変革期にこそ、私自身が思う「監査法人のあり方」を提唱し、メッセージを発信するとともに、監査法人業界に警鐘を鳴らしたいと思い、出版にいたりました。

小笠原直 氏

栃木県出身。一橋大学経済学部卒業。公認会計士第二次試験合格後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)、太陽監査法人(現太陽ASG有限責任監査法人)を経て、2008年に監査法人アヴァンティアの法人代表として代表社員に就任。セミナー、執筆も多数。
法定監査の他に、上場準備支援業務や財務デューデリジェンス、内部統制支援業務等を実施。最近は、IFRS関係でフランス上場企業500社以上のアンケート調査の実施、海外監査法人との業務提携、各種セミナーの実施、アドバイザリー等を幅広く展開している。

出版後の効果

出版後は、『ZAITEN』や『会社法務A2Z』、『旬刊経理情報』『月刊監査役』『週刊経営財務』など多数の業界誌で書籍が紹介され、メインターゲットであった監査業界の関係者や企業の管理業務責任者に注目されていること、発信したかったメッセージが確実に届いていることを実感しました。

また、書籍展開に合わせて学生向けのセミナーが開催できたことによって、日本の将来を担っていく有望な公認会計士希望の方にも私自身が考える「会計士のあり方」を提示することができたと思います。

業界関係者の方々からも反響をいただき、私と同じように監査法人の現状に危機感を覚えている方々が多くいることを再確認することができました。

出版を検討している企業へのメッセージ

書籍は名刺代わりの営業ツールとしてもおすすめですが、業界全体をよりよくするために、自分自身の考えを広く主張し、世に強く問う方法としても非常に有効だと思います。

実際に今回の書籍は、多くのメディアに掲載されたこともあり、業界内外の注目を集め、様々な反響をいただくことができました。「的確なターゲットに、より深いメッセージを伝える」という点において、他の媒体では実現できなかったことと思います。

書籍の内容

<監査業界に警鐘を鳴らす>
日本でもIFRS(国際財務報告基準)導入が予定され、公認会計士の仕事は過去の記録から「未来を見積もること」に様変わりしてきています。しかし、中央青山監査法人の一連の不祥事以降、監査業界は保守的になり、リスクをとらない公認会計士が増えてしまいました。このことを著者は、公認会計士の職業的危機であると嘆きます。中堅監査法人を設立した著者が、危機感の薄い監査法人業界に向け、未来の会計士と監査法人のあるべき姿を提示した渾身の一冊。監査法人業界関係者はもちろん会計士志望者の学生、上場企業の管理部門責任者も必読です。

書籍紹介

書籍名

『監査法人の原点』

初版発売日

2016/7/10

価格

800円(税抜)

書籍分類

新書

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