オムニチャネル時代を勝ち抜く 物流改革の教科書 | 企業出版ダントツNo.1の幻冬舎メディアコンサルティング
クライアントインタビュー

株式会社フレームワークス

【IT】講演依頼と問い合わせが倍増
信頼感の醸成により商談効率も向上

書籍 オムニチャネル時代を勝ち抜く 物流改革の教科書
クライアント 株式会社フレームワークス

ご担当者 代表取締役社長 秋葉淳一 氏

株式会社フレームワークス代表取締役社長。モノプラス株式会社代表取締役社長。1987年4月大手鉄鋼メーカー系のゼネコンに入社し、現場を支えるITシステムの魅力にとりつかれる。2005年8月株式会社フレームワークスに入社。SCM・ロジスティクスコンサルタントとしてロジスティクスの構築や改革、WMS(倉庫管理システム)の導入に従事し、ロジスティクスの重要性を多くの人に伝えることを使命と感じている。

出版前の状況

まだまだ多くの日本企業が「物流」を「作業」として軽視していますが、そのような発想のもとで物流改革に取り組んでも成果は上がりづらいでしょう。
これからの時代に求められるのは、「必要なモノを、必要なだけ、必要な場所に、必要なタイミングで、正確に届ける」こと。消費者のより高度な欲求を満たす「コト(感動体験)」を提供するサービスを「モノ」に付加したビジネスモデルの重要性を訴求するため、本書の制作を決めました。

出版後の効果

金融やコンサルティング、小売業などのトップマネジメント層から、新規の問い合わせや講演依頼を多数いただいています。
本を読まれたみなさんからは、「構成の流れがよく一気に読めた」「実践的なノウハウが詰まっているところがよかった」などと、予想以上に好評の声をいただきました。 さらに、既存のクライアントからの評判も非常によかったです。いつもお世話になっている取引先の代表は発売後すぐに読んで、「この人たちにもぜひ読んでもらいたいから送ってほしい」というリストを送ってくださって、うれしかったですね。
また、出版後の週末に掲載した新聞広告で、書籍の存在をより多くの潜在的な読者に伝えることができたと実感しています。プロジェクト開始前のお客様も、新聞広告をきっかけに本を知り読み終えてくださっていて、スムーズに話を進めることができました。
これまで伝えきれていなかったことを本で網羅したことで、信頼度や商談の効率は格段に上がったと感じています。

出版を検討している企業へのメッセージ

編集者と一緒に、「“教科書”だけれど手法論にとどまらないよう、実務改善に役立つ内容にすること」を心がけて制作しました。
書店に並ぶところをイメージしながら構成もデザインも工夫しましたので、よくあるビジネス本とは一味違う、我々らしい独創性を出せたところも気に入っています。
本を出版してみて改めて、経営者のビジョンを一つの形にまとめる効果の大きさを実感しています。

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