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民泊ビジネスのリアル
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民泊ビジネスのリアル

ISBN 9784344910621
クライアント とまれる株式会社
著者 三口聡之介
初版発売日 2016/12/16
価格 800円(税抜)
書籍分類 新書

内容

【合法的な民泊仲介サイト運営の第一人者が語る 安心・安全な民泊を運営するためにいま知っておきたい大ブームの裏側と正しい民泊ビジネス】

世界中で大ブームとなっている「民泊」。日本でも約4万6000件の物件が民泊用のマッチングサイトに登録されています。民泊が広まっている背景にはシェアリング・エコノミーの流行、人口減少による遊休不動産の増加、訪日旅行客の急増による宿泊施設の不足などがあります。空き家・空き部屋をそのままにしておくのはもったいないという気持ちで民泊を始め、月に100万円を稼ぐ人もいるほどです。
しかし、民泊の運営には本来、自治体の許認可が必要です。実は現行の民泊は、その多くが認可をとっていない違法な民泊であり、多くの人がトラブルに巻き込まれていることはほとんど知られていません。
本書では、実際に合法的に民泊ビジネスを実践している立場から、現在蔓延している違法な民泊の実態、そのリスクと、安心・安全な民泊実現のために求められる法令の整備や、宿泊業者との協力、今後の民泊の広まりにより実現が期待される新しい旅の形なども紹介していきます。

●contents●
第1章:実は9割がグレーゾーン!? 大ブームの陰で横行している“違法”な民泊ビジネス
第2章:住民トラブル、罰金、犯罪者の宿泊……グレーな民泊のオーナーが抱える恐ろしいリスク
第3章:トラブルに巻き込まれないために オーナーが知っておくべき“民泊新法”
第4章:民泊ビジネスが本格化するのはこれから! 正しい民泊運営でいち早くチャンスを掴め

制作の背景

大学時代からWEBサービスの運営に携り、卒業後に楽天トラベルに入社、現在はその経験を活かして民泊仲介サイトを運営している著者。旅館業法に基づく許認可を受けた“公認民泊”のみを取り扱うサイトですが、他の仲介サイトに登録しているオーナーからの相談が寄せられることも少なくありません。その内容は、宿泊客や近隣住民とのもめ事や、予期せぬ罰金を科されたといったトラブル相談など。そんな“ヤミ民泊”の実態を日々見聞きする中で、このままでは民泊ビジネスそのものが衰退してしまうのではないか――という危機感が募ってきたといいます。
本来、民泊は、正しく運用すれば「空室の活用」「家賃の下がった物件の収益力向上」などに効果的なビジネスです。しかし理想の民泊を実現するためには、オーナーが安心・安全な民泊運営について最低限の知識を備えておかなければなりません。そこで、ブームの裏でトラブルや違法民泊が野放しにされている現状を変え、正しい民泊を広めていくために、本書の執筆をスタートしました。

●著者プロフィール●
三口 聡之介(みくち そうのすけ)
とまれる株式会社代表取締役。
京都大学在学中、株式会社ガイアックスを起業。上場に伴い退社したのち、楽天株式会社に入社、プロデューサーとしてMyRakuten等を担当。2013年より株式会社百戦錬磨に参画、取締役に就任。IT業界に精通している立場から観光業に携わったことで〝違法民泊〞の横行に強い問題意識を持つようになる。2013年にとまれる株式会社を設立、代表取締役社長に就任。国が進める国家戦略特区構想のアイデア公募に、空室物件と宿泊者をマッチングし、観光立国化と不動産価値の向上も実現できる民泊の仕組みをいち早く提案した。2013年末に提言が採用され特区法13条が成立、2014年4月からは他社に先駆けて特区民泊事業をスタートさせた。現在は「STAY JAPAN」を運営し、民泊オーナーと旅行客のマッチングを推進している。

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