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骨を削る手術なし!脊柱管狭窄症治療

骨を削る手術なし!脊柱管狭窄症治療

ISBN 9784344910515
クライアント 医療法人宏徳会安藤病院
著者 河西稔
初版発売日 2016/12/20
価格 1,200円(税抜)
書籍分類 単行本

内容

【神経を損傷し下肢麻痺!? 術後に痛みが再発…!?手術をしても完治は見込めない!!ペインクリニック学会会長、痛み緩和の権威が伝授する脊柱管狭窄症のつらい腰の痛み・足のしびれを確実になおす脊髄刺激療法とは】

高齢者の多くが悩まされる病気のひとつ「脊柱管狭窄症」。加齢による骨の変性のため腰の神経の通り道である脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されることで起こる病気です。下半身の強い痛みやしびれが起こり、放っておくと痛みで歩けなくなるほど症状が進行します。 一般的に根本治療の方法は手術とされていますが、脊柱管の一部を切除するため難易度が高く、「できれば手術を受けたくない」と感じるひとは多いです。体力も弱り、他の慢性疾患を抱えることが多い高齢者の場合、手術そのものが受けられないケースも多々あります。また手術を受けることができても神経や筋肉の損傷、出血や感染症、術後の血栓など手術に伴うリスクもあるほか、手術後に再発することもあります。
そこで本書では、怖い脊柱管狭窄症の従来の手術を受けなくとも、痛みをコントロールできる新しい治療法を紹介します。これからの腰痛治療の主流となる「脊髄刺激療法」のメカニズムやその効果と、痛みを徹底的にコントロールする方法を余すことなくお伝えしていきます。

●contents●
第1章:推定患者数は240万人! 脊椎管狭窄症を放置すれば寝たきりの可能性も
第2章:手術をしても痛みがとれない?! 脊椎管狭窄症の原因と従来の治療法
第3章:痛みをコントロールし身体への負担が少ない 脊髄刺激療法とは
第4章:正しい知識と最新技術が脊髄刺激療法の成功をもたらす
第5章:つらい痛みから解放され、自由に歩ける 快適な人生を取り戻す

制作の背景

著者は、日本の麻酔科・痛み治療の創成期に貢献し、現在は脊髄刺激療法や硬膜外ブロックなどを中心とした痛み治療に携わっています。脊髄刺激療法は、アメリカではすでに一般的な痛みの治療法となっていますが、日本ではまだまだ知られていないのが現状です。脊髄刺激療法のメリットを多くの痛みに苦しむ人に伝え、治療の発展に貢献したい…そんな思いから、出版を決意しました。

●著者プロフィール●
河西 稔(かわにし みのる)
医学博士、日本ペインクリニック学会名誉会員
藤田保健衛生大学名誉教授、
医療法人宏徳会安藤病院名誉院長、
日本麻酔科学会指導医、漢方専門医、
日本体育協会公認スポーツドクター
1947年静岡県生まれ。
1972年名古屋大学医学部を卒業後、名古屋掖済会病院で勤務。
1年間の研修生活の後、集中治療医学会に入会。 1975年には掖済会病院のICU立ち上げに携わると同時に、名古屋大学医学部麻酔学講座に入局。
麻酔管理法の開発や研究を重ねた。
1980年には、カリフォルニア大UCLA救急センターにて、先進的な救急医療を学ぶ。
帰国後は1983年、名古屋大学医学部で勤務。麻酔科外来、ペインクリニックの充実に努める。
1985年、カロリンスカ・インスティテュート麻酔科に留学。
帰国後1986年には再び名古屋大学医学部で、助教授に就任。
1991年、藤田保健衛生大学医学部に移籍し、麻酔疼痛治療学講座の主任教授として勤務。その後、痛み治療センターを開設。
2006年からは藤田保健衛生大学坂文種報徳会病院副院長に就任。
2009年には第40回日本ペインクリニック学会を名古屋で会長として開催した。2013年3月、藤田保健衛生大学を退任後は、医療法人宏徳会安藤病院へ入職。ペインクリニックセンターを開設して、痛み治療に携わり続けている。趣味は弓道。全日本弓道連盟教士7段。
●所属学会:
日本麻酔学会、日本ペインクリニック学会、日本臨床麻酔学会、日本慢性疼痛学会、日本東洋医学会など

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