クライアントの声 INTERVIEWS

クライアントの声

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学科のキャッチフレーズ“地球をノックすると生命いのちの音がする。”メインターゲットである受験を控えた高校生たちに理解してもらいたいという要望は、この学科案内で伝えることができたのだろうか。

『千葉工業大学工学部生命環境科学科案内』のクライアント
学科長 尾上 薫教授

プロフィール

尾上 薫(おのえ・かおる)
岩手県出身。早稲田大学大学院理工学研究科博士課程修了(工学博士)
1993年より千葉工業大学工学部で学生指導にあたり、2004年4月、生命環境科学科学科長就任。

学科概要

千葉工業大学工学部生命環境科学科
バイオテクノロジーや環境に関わる技術など、生命と環境に関する科学を幅広く学ぶことができます。実験を重視し、学びながら視野を広げ、将来の進路が決められるカリキュラムを展開しています。

なぜ、学科案内をリニューアルすることにしたのですか?

生命と環境の科学を学べる5つのコースに加え、今年から技術士補の資格取得を目的とした「環境創成工学コース」を新たに設置することになりました。これをきっかけに学科案内を刷新し、時代に合わせた情報発信の必要が生じたのです。これまでにも高校生の皆さんや保護者の方々に向けた冊子を発行していたのですが、学科の魅力を第三者の視点でPRできないかと考えていました。文科系の方が多い出版社ならではのアイデアや発想が、理科系の勉学を目指す皆さんへの新しい刺激や情報発信につながるのではないかと期待し、今回制作をお願いすることにしました。

完成した学科案内の評判はいかがですか?

学生諸君も他学科の先生方も、非常にユニークだと評価してくれています。コンパクトにまとまっていて読みやすい、イラストが独創的などの感想をいただきますが、何よりも皆さん縦書きであるところに驚かれます。理科系の専門書や論文はすべて横書きなので、私としても当初は戸惑いがありました。しかし発想の転換や物事の柔軟性は研究に必要な姿勢ですから、思い切って取り組んでとてもよかったと思います。まだオープンキャンパスで配布している段階ですが、今後は高校の先生方や企業の人事担当の方にもぜひ見ていただきたいと考えています。