クライアントの声 INTERVIEWS

クライアントの声

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「生活者のプロ」として、主婦約10万人を組織化。
企業マーケティングのよきパートナーとして躍進する、
”主婦”による”主婦”のための会社。
彼女たちは、なぜ出版メディアを情報発信の手段に選んだのか。

『おしゃべり力』のクライアント企業代表取締役(CEO)
堤香苗氏

プロフィール

堤 香苗(つつみ・かなえ)
神戸出身。神戸女学院高等学部、早稲田大学第一文学部・演劇専攻卒業。フリーアナウンサーとして大学在学中よりTV・ラジオのDJ、パーソナリティとして活躍。
自らの出産・育児体験から、育児に追われ、意欲がありながらも社会から隔絶されている女性たちが、自分の“固有の特徴と経験” を“キャリア”として社会に還元できる環境の創出を目的として、キャリア・マムを設立。
「女性のキャリア・アップ支援」「主婦ビジネスの実態」「くちコミによるマーケティングやコミュニケーション術」「在宅ワーク」「ITビジネスの可能性 」等のテーマで講演、執筆の他、インターネットメディアのコーディネーターとしても幅広く活動中。

企業概要

株式会社キャリア・マム
1995年設立。 主婦にスポットをあて、恒常的に機能し、永続的に事業活動を行うために「有限会社アクセルエンターテイメンツ」の一事業部として法人化する。 その後、業務拡大に伴い、2000年8月 株式会社キャリア・マムとして独立し、現在に至る。 また、各自の能力に応じた形で人材を活用し、商品開発、マーケティング、コンサルティング、SOHOワーカー支援、各種サービスへの提案や、生活者の視点からのコンテンツ制作を主な事業としている。
http://www.c-mam.co.jp/

なぜ、今回ブランディング書籍を出版されようと思ったのですか?

おかげさまでキャリア・マムが本格的にスタートして7年という歳月が過ぎました。
さまざまな活動を通じて社会への影響力も微力ながら拡大していると自負しております。これまでの軌跡を一度振り返り、理念や実績をかたちに残したいと考え、出版プロジェクトを決意しました。私たちのサービス、たとえばコンサルティング業務などは製品にはなりません。企業と消費者を結ぶ触媒のような機能ですから、短絡的に見れば、アンケート調査や座談会などを細々とやっている会社に映ってしまうかもしれませんよね。ところが、私たちが“プロの生活者”としていかに科学的に機能しているかを、どうしても多くの方々に伝えたかったんです。
もっとも小さな社会的組織である「家族」をハッピーにする、知恵のぎっしり詰まった会社だということを伝えるには、パンフレットや雑誌の特集記事では物足りなかった。1冊まるごとメッセージをこめられる書籍がぴったりだったんです。私は講演活動も積極的に行っていますが、毎日話したとしても1年 365回しかできません。
書籍ならば、私の代わりにたくさんの方々に伝えたいことを伝えることができますから。その意味では、幻冬舎メディアコンサルティングさんから“ブランディング書籍”として発行すれば、出版の意図も正確に理解してもらった上で、的確な販売戦略を実施していただけると強く感じたのです。

実際に仕上がった『おしゃべり力』をご覧になっていかがですか?

グリーンとピンクがうまく調和した美しい本になったと思います。
カバーが透ける仕様になっていて、私たちの写真がうっすら見えるのですが、正直言ってちょっぴり照れくさいですね。書店を通じて私たちの活動に興味を持っていただいた企業や主婦からの反響を期待したいです。私もそうですけれど、一般的な主婦がいかに社会にコミットして事業を推進してその対価を得るまでの組織になったのか、いかに社会を変える可能性を秘めた存在にまで成長したのかを読み取ってほしい。
生活者であり妻であり母親である私たちの活動から、少しでも多くの方が“勇気”をもらって、「私にもできる!」と感じ取っていただければうれしいです。

出版の過程で大変だったことは?

なにしろ初めての本ですから、思い入れが強すぎて(笑)。
書きたいことが多すぎて、いかにそぎ落としていくかが大変といえば大変でした。私は「おもてなし」の気持ちが人一倍強いためか、恋愛にも多々失敗したこともあり、読者にも本の中に登場していただくクライアントさまに対しても満足度の高い情報を詰め込みたいと思ったんですね。一方でキャリア・マムのことをぜんぜん知らない読者も想定して、なるべく独りよがりにならず、一般性の高い内容に仕上げるために、社内ではもちろん、幻冬舎メディアコンサルティングさんとも綿密なブレストを重ねてやっと誕生させることができました。
難産だった半面、とても可愛い子が生まれたと喜んでいます。