クライアントの声 INTERVIEWS

クライアントの声

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外国為替証拠金取引の生みの親が語る真実。

『外国為替証拠金取引の真実44』の著者
山本久敏氏

プロフィール

山本久敏(やまもと・ひさとし)
11998年の外為法改正以降、国内で初めて外国為替証拠金取引を一般投資家向け投資商品として確立する。トレイダーズ証券で複数の上場証券会社のFX事業の立ち上げに携わった後2002年、新たなスタイルの外国為替証拠金取引を投資家に提供するため、マネースクウェア・ジャパンを設立。FX業界には珍しく、安全性と利便性を重視するシニア層市場への訴求を中心に展開している。2004年には、業界最高水準の外国為替取引の安全性を高めた顧客資産分別信託スキーム「トラスト・アカウント・プロテクション」を住友信託銀行と組んで実現した。

企業概要

株式会社 マネースクウェア・ジャパン
002年10月設立。外国為替取引、外国為替オプション取引のマーケットメイキング業務や外国為替取引、外国為替オプション取引などの受託、取次、媒介を主軸業務とする。

出版のきっかけは?

1998年4月、外為法が改正され、法の規制が緩くなったため、外国為替証拠金取引を扱う業者が急増しました。しかし、投資家の資産管理などに問題が多発したため、外為業界に金融庁のメスが入り、数百社あった外国為替証拠金取引業者が110社にまで淘汰されました。とはいえ、資産管理の仕方や商品そのものに問題の多い業者も存在しており、まだ個人投資家にとって安全な投資環境が整ったとは言えません。とくに、「たった5万円から始められます」「レバレッジは300倍」などといった業者の宣伝文句に乗せられて、結果的に大きな損失を抱えてしまう個人投資家の方がまだまだ多く存在しているのです。外国為替証拠金取引の創始者として、私はかねてより「なんとか正しい知識を多くの個人投資家に伝えなければ」と考えていました。そんなとき、幻冬舎メディアコンサルティングから「御社の事業理念を一冊の本にまとめないか」とのお話があったのです。

なぜ「本」という媒体にこだわられたのですか?

本には信頼感があります。インターネットの普及によって、私たちはいつでも簡単に情報を入手できるようになりました。しかし、「何かを始めよう」、「真実を知りたい」というとき、やはり多くの方が手にするのは、本なのではないでしょうか。それは、本がどのメディアより高い信頼性を持っているからにほかなりません。私は、この本の持つ“信頼性”に注目しました。なぜなら、私が伝えようとしているのは、まさに信頼性を必要とする情報だからです。いえ、「情報」というよりはむしろ「真実」と言ってもいいかもしれません。本というメディアを通じて、外国為替証拠金取引の真実を伝えようと考えたのです。

出版したことで、御社に何かメリットはありましたか?

実に多くのメリットがありました。まず、この本を読んだという個人投資家の方から、多くのメールをいただきました。「これまで何冊も本を買ったけど、何十万も損をしてきました。早くこの本に出合っていれば……」、「ぜひ、次は御社で取引をしたい」といった数多くの声を弊社に直接送っていただいています。本を出版したことで、弊社をご存知なかった個人投資家の方へ、弊社を知っていただくいい機会となったと思っています。さらに、弊社ではこの本をお客様へのセミナーなどで教科書として活用しています。弊社の理念が一冊にまとまっているのですから、これほどいい教材はありません。セミナーから、持ち帰っていただくことで、復習できるというのもメリットですね。