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『悪魔のエレベーター』は。こうして生まれた !!

Qlep編集長
西河哲也氏

サスペンスあり笑いあり、しかも結末は本だけではわからない。 そんな異色の小説「悪夢のエレベーター」に、 7月の発売以来、予想を超える大きな反響をいただいています。 ここではそんなヒット作品が生まれるまでを 担当編集者が振り返ります。

地域密着サイトQlepのQブログと書籍企画 !?

地域密着型の展開をしているポータルサイトQlepは、利用者の気持ちを第一に考え、楽しい工夫ときめ細かなサービスを満載した情報サイトです。Qlep編集長の西河哲也氏から、幻冬舎メディアコンサルティングとのコラボレーションで書籍を企画したい、という相談を持ちかけられました。それも、Qlepの「Qブログ」に焦点を絞ったものを、ということでした。

チームKGB発見!  さっそく、Qブログを片っ端からチェック

そこで目についたのが、チームKGBのブログ『悪夢のエレベーター』だったのです。サスペンスコメディが得意な劇団「チームKGB」は、半分フィクション・半分ノンフィクションといった感じで、日々のブログを更新していました。とにかく、ノリノリの内容でした。 これに手を加えて、小説として作品にしたらどうだろう? 小説を書籍化する一方で、そのアナザーストーリーをブログに継続的に載せたら、“延々と続く、終わらない小説”が生まれるのではないだろうか? そんな企画イメージが浮かんだのです。

制作に突入!

西河氏にその企画について相談すると、すぐにチームKGBの主宰・木下半太氏との面会をセッティングしてくださいました。木下氏とは初対面だったのですが、会うなり、次から次へと小説のアイデアを話され、そこにいた全員が高揚していきました。 「一気に書き上げてください」という無茶な要望に、「やりますよ」と木下氏。それからは、大阪にいる木下氏との間で、メールなどでやりとりを繰り返し、本当に“一気に”作品になりました。それも、想像を超えたすばらしい作品に!  小説『悪夢のエレベーター』は、木下半太氏の発想力・構成力・執筆への集中力が産んだものですが、我々の企画を信じてくださった西河氏のよどみのない即断と信頼が、何より大きな後押しとなったことを、今、強く感じています。

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著者の木下 半太氏

木下氏が主催するチームKGBについてはこちらをご覧ください。
http://www.team-kgb.com

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