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クライアントインタビュー

株式会社大起エンゼルヘルプ

企業理念が社員に深く浸透。
統一感が生まれ、仕事へのモチベーションが飛躍的にUP!

訪問介護サービス、有料老人ホームを運営する、社員約700名の企業。本社を荒川区町屋に構える。
書籍 『プロ介護職のサービス』
クライアント 株式会社大起エンゼルヘルプ

訪問介護サービス、有料老人ホームを運営する、社員約700名の企業。本社を荒川区町屋に構える。

ご担当者 代表取締役 小林由憲氏

株式会社大起エンゼルヘルプ代表取締役。1997年東京農工大学電子情報工学科卒業後、医療機器メーカーにて営業職として勤務。98年大起エンゼルヘルプ入社、99年常務取締役に就任。主に営業・財務・社内システムの構築等経営全般にかかわる。2007年4月より現職。

 

出版前の状況

従業員数が多いため、企業理念の統一や浸透させることにはとても苦労していました。社員間の意志疎通は積極的に行ってはいましたが、今後採用にも注力していく中で、より優秀な人材を獲得していくためにも、社内外問わず企業理念の浸透が必要であると感じていました。

出版後の効果

人材採用の要となる人事部や本社から離れた拠点に在籍する管理部の社員に向けて、企業理念や方針を深く理解してもらい、浸透させることができたと思います。私の考えや会社としての方向性が伝わり易くなったと思います。

また、これまで経営者として築き上げてきたことの整理がつき、改めて仕事への自信と誇りを持つことが出来ました。それは私だけではなく、社員にとっても同様であると実感しています。

出版を検討している企業へのメッセージ

経営者が社員に向かって伝えていることを改めて活字に起こし、体系化する機会はなかなかありません。普段、何げなく口にしている言葉を、プロの力を借りて形にすることにより、分かり易く且つ深く、社員や未来の社員に届けることができると思います。

企業理念を浸透させたい、会社に一体感がほしい、社員にもっと仕事を誇りと感じてもらいたい、そういった課題を持っている方々に、出版はとても有効的なツールだと思います。

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