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多摩ファミリークリニック

出版後、来院患者が1.4倍に!
患者とのコミュニケーションの円滑化にも効果を発揮

多摩ファミリークリニック
書籍 『かかりつけ医がいるとプラス10年長生きできる』
クライアント 多摩ファミリークリニック

ご担当者 院長 大橋博樹氏

多摩ファミリークリニック院長、日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医、日本プライマリ・ケア連合学会理事、聖マリアンナ医科大学非常勤講師。
独協医科大学卒業後、武蔵野赤十字病院にて臨床研修修了。聖マリアンナ医科大学病院総合診療内科・救命救急センター、筑波大学附属病院総合診療科、亀田総合病院家庭医診療科勤務の後、川崎市立多摩病院開院準備に参画し、総合診療科医長として従事する。日本ではまだ数少ない家庭医療のトレーニングを受けた「家庭医療専門医(家庭医)」。赤ちゃんからお年寄りまで、家族みんなが安心して受診できる“町のお医者さん”を目指し、2010年4月に多摩ファミリークリニックを開業する。

 

出版前の状況

家庭医は、昔はどこにでもいたふつうのお医者さんです。「家庭医」という言葉に馴染みのない方には、「赤ひげ先生」を思い浮かべていただければと思います。それが、医学や医療技術の進歩に従って医療分野も細分化され、どんどん専門性を追求していった結果、患者さんがいろいろな病院を転々とする原因となり、ときに手遅れの事態を招く要因になっています。

「私の体のことは、あの先生に聞いてください」と言えるような“かかりつけ医”を持つメリット、また上手な活用の仕方を具体的に提案したいという思いから、出版する運びとなりました。

出版後の効果

新規の患者さんが毎月100名前後だったのに比べて、出版後は月140名ほどとなり、開院以来、最大の新患数となりました。初診時にアンケートをとっていますが、来院理由でもっとも多いのが「口コミ・紹介」でした。本を読んでくださった患者さん方とより信頼関係が結べ、中身の濃い診療ができたことで、その患者さんが紹介をしてくださったのかと思っています。

また、ニーズに合わせて、在宅の患者さんも増えてきています。この1年間で、11人の患者さんを看取りました。お子さんから、お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさんまで家族全員を一人の医師が診るということは、想像以上に安心感を持ってもらえているようです。

出版を検討している企業へのメッセージ

出版をきっかけに、患者さんの数が1.4倍となりましたので、私の考えをさらに多くの方に知っていただけました。書籍は、当クリニックに来られた患者さんみなさんにお渡ししました。

新患数の増加以上に、一番の効果として感じているのは、患者さんとのコミュニケーションがより円滑になったことです。本の中に「病気のこと以外でもなんでも話してください」と書いたことで、これまで以上に患者さんが心を開いてなんでも話してくださるようになり、よい診察に繫がるようになりました。「本を読んで、これまで先生がお話ししていた意味がよくわかりました」「より安心して通院できるようになりました」などの声をいただいたことも嬉しかったですね。

また、スタッフにもっと仕事を誇りと感じてもらいたい、そういった課題を持っている方々にも、出版はとても有効的なツールだと思います。

事例情報

かかりつけ医がいるとプラス10年長生きできる

  • クライアント:多摩ファミリークリニック
  • 著者:大橋博樹
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