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此花紙工株式会社

優秀な人材の採用と社員のモチベーション向上に成功!

此花紙工株式会社
書籍 『中小企業経営のダイナミズム』
クライアント 此花紙工株式会社

手提袋・角底袋などの紙袋製品を製造する企業。此花グループとして、受注から印刷・製袋・物流までの一貫生産を提供している。経営理念は「人を大切にする企業」。2010年に創業50年をむかえる。

ご担当者 会長・大島邦夫氏

1935年大阪市此花区生まれ。1959年関西大学法学部法律学科卒業。1960年此花紙株式会社の前身である此花荷札製造所を創業。此花紙工株式会社をはじめ、大和印刷株式会社、株式会社コノハナ、此花マネジメント株式会社、株式会社ホーエイ、進栄印刷株式会社、有限会社ジェイパックを擁する小企業集団を築き上げた。好きな言葉は「人事を尽くして天命を待つ」。

出版前の状況

来年50周年をむかえる当社では第二創業を迎えるこの機に設備投資を計画しています。製造業にとって、発展のための設備投資は不可欠ですが、同時に設備を活かすためには、優秀な人材の確保も重ねて重要だと考えています。

中小企業の多くは、優秀な人材をいかに採用し、社員のモチベーションを向上させるかに、いつも頭を悩ませています。それは中小ゆえに会社自体が広く知られていないこと、また、その会社に入社したくてもどんな会社であるかが見えにくいことが原因ではないでしょうか。

当社でもそれを効果的に露出させる方法を探していたところ、書籍が未来の社員を惹き付ける、つまり採用だけではなく、今いる社員のモチベーションを向上させることにも役立つツールだと提案されたのです。

幻冬舎メディアコンサルティングさんでは、半世紀の経営人生を振り返った社史を2年前に制作してもらって以来のお付き合いです。その反響もよかったため、今度は自分自身の経営メソッドがいかに社会に通用するかを、書籍を通じてぜひ世に問うてみたいという思いもあり出版を決意しました。

出版後の効果

まず驚いたのが書店における書籍の露出度の高さです。それにより、テレビ、ラジオなどでも本が紹介され、テレビ番組を見た社員から「この会社で働いていることを誇りに思えました」と声をかけられたときは本当にうれしかったですね。

残念ながら大企業の社員に比べ、中小企業、とりわけ製造業の社員は自社を社会の公器だと思っていない人が多いようです。そんな社員たちに「中小だからどうせダメなんだ」というメンタリティーを変えて、社員に夢と希望を与えたい……。

現在いる社員には当社で働くことの誇りを与えてモチベーションを向上させ、また今後採用する社員には自社に関心をもってもらえるようなツールを求めていたのですが、まさにその役割を、書籍が果たしてくれました。自分の会社の本が書店に行けば並んでいる。その効果は大変大きかったと実感しています。

出版を検討している企業へのメッセージ

今まで印刷紙業界は設備投資ありきの時代でした。しかし、これからは設備を投資して終わりではなく、並行して設備を最大限に活かすことのできる人材をいかに採用、育成していくかが重要になります。設備が作り出す製品やサービスは、これからは人材という付加価値があってこそはじめて生きてくることになるでしょう。

中小企業でも、人材というソフトがよければ大企業にも十分に太刀打ちできます。優秀な人材を採用・育成していくという意味からも、自社を広く知ってもらうとともに、社員を大切にし彼らのモチベーションを向上させることが、中小企業といえどもこれからは必要となってきます。そのために、出版という手段は非常に有効だと考えています。

また当社と同じように、創業者から後継者へのバトンタッチの時期にあたっている企業も多いことでしょう。創業者の経営理念を書籍という形で残すことも大変意味のある取り組みだと思います。

書籍の内容

<経営理念を語ることで採用と社員のモチベーション向上に成功!>

直感をリアルタイムに戦略へ移し、会社を成長させていく喜び-。そんな真の「会社経営の醍醐味」が感じられるのは中小企業だからこそといえます。本書では、小企業集団にこだわり、いくつもの会社を成長させてきた著者が中小ならではの「コツコツ稼げるメソッド」を紹介。製造業だけでなく、すべての中小企業経営者の方に役立つ生き残り術が満載です。

事例情報

中小企業経営のダイナミズム

  • クライアント:此花紙工株式会社
  • 著者:大島邦夫
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